患者さんから声をもらう!簡単です。シンプルにギブアンドテイクを考える

療院を運営していく中で重要な1つに患者さんの声や患者さんの感想があります。

今回は誰でも簡単に患者さんの声や患者さんの感想をもらえる方法です。

先生
患者さんの声や患者さんの感想をうまくもらえません。
もらい方の方法を教えて下さい。
わたし
おまかせあれ!

相談される中でも多い1つです。

先生も同じことで悩んでいませんか?

 

  • 患者さんの声をもらおうと思ったがなんとなく断られた。
  • 患者さんから感想をもらうとお願いしたら露骨にイヤな顔をされた。
  • 口下手なのでお願いできない。

お願いする本質を理解していないと難しいですよね。

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口コミ感想のもらい方はギブアンドテイクが基本

よくwinwinな関係って言いますよね。
ほとんどの人間は相手との交渉になった場合、最大限自分に有利な条件を引き出そうとします。

winwinの関係は両者の欲求や希望がお互い叶う必要があります。

 

片方だけ「勝った」「負けた」という図式だと、ほとんど口コミ感想はもらえません。

患者さんは治療に対する対価を払っているので、本来は先生のお願いごとを聞く必要はありません。

 

winwinでは無いのに口コミ感想を獲得できるのは、患者さんの気が弱いか、先生の推しが強いかどちらかになります。

 

winwinで重要なこと

患者さんから何らかの譲歩を得たい時になによりも心に留めておくべきことは、「このお願い(交渉)でわたしは何を提供しなければならないか?」です。

 

経験や慣れもありますが、患者さんのパターンを知る必要があります。

患者さんがもとめてくるものを知り、妥協ラインをみつけておきます。

 

患者さん像を組み立てるときペルソナも必要です。

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口コミ感想のもらいかたはまず譲歩する

患者さんの感想をもらう前提としてラポールが築けてからですよ。

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たまに

院長A
初回から割引したいならこの口コミを書いて下さい。

そういうパターンでもらっている治療院もあるようです。

 

反対の立場だとどう感じますか?

患者さんA
「まぁ安くなるから適当に書くか」 
患者さんB
「面倒くさいなぁもうここに来るのはやめよう」
患者さんC
「なんだよ、こんなとこ誰が感想書くか!」

ラポールが無い状態でしかもwinwinが無いのなら、良い患者さんの感想はとれません。

交渉で効果的に説得する方法は「受け取るために与える」これがめちゃくちゃ大事です。

 

治療院での患者さんの声はこうもらう

初回からもらうコトも可能です。しかし、患者さんには何のメリットもありません。

書いてくれても質は良くありません。

患者さんの声は質よりは量です。しかしラポールを構築できていないのに感想をもらうのは次回来院につながらない可能性があります。

 

口コミをもらうタイミングは施術により悩みの症状が治癒してからより、ラポールが構築できた時点が良いでしょう。

 

治癒にはまだかかるけど、途中での感想は患者さんに今の状況を確認させることができます。

ほとんどの場合、治療途中だとしても、

患者さんA
良い方向に向かっている感じがします。
患者さんB
だんだん身体が軽くなってきている気がします。

 

などポジティブな感想を書くでしょう。

 

患者さんC
まだ治ってないけどぜんぜん治る気しねーよ!どうなってんの??

まぁ書ける患者さんはいないですよね?

よっぽとメンタルが強いのでしょう(汗)

 

ポジティブな意見を自分で書くことにより、認知的不協和を解消するため自身の態度や行動を変更してきます。

 

 

患者さんA
このまま通って治るの?

と、思っていても

 

自分で書いたポジティブな感想に対して、

患者さんA
もう少し通ってみよう 
に変わります。

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https://www.prohari.com/post-1666/

患者さんへのお願いごとはいかに説得の技術を高めるかです。

わたしはこの説得の心理技術を活用しています。

説得の心理技術   書店では手に入らない本格ビジネス洋書のダイレクト出版 - 小川忠洋

今回の内容も270ページの交渉はギブアンドテイクから引用しています。

>>説得の心理技術 directbook.jp<<

 

winwinの関係のため、患者さんのリスクが大きいお願いごとをする場合、割引や無料や謝礼を渡すのも重要です。

慣れてくれば肌でもらうタイミングが解ってきます。そして当然の義務のように相手に依頼ができてきますよ。

 

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