無料お試し登録で5つの特典もあり

あらゆる鍼灸院・整体院で結果が出るLINEマーケティングを学び、
そして実践できる「LMC無料オンラインプログラムがはじまります。

詳細はこちらをクリック

出張整体で開業したい【ちょっとまって】4つのメリットデメリットを理解してます?

出張整体

社員をやりながら整体でゆくゆくは独立したいそう思って出張整体を考えてる人も多いでしょう。

出張整体は、「リスクが少ない開業」そして「簡単」と聞いて、おこなおうと思ってる人も多いのではないでしょうか。

私も往診専門の鍼灸治療という名目で出張をおこなった経験があります。しかし、結果はひどいものでした。今思うと当然なのですが……。さて、今回は出張整体で開業するメリットとデメリットをお伝えします。

出張整体で開業する4つのメリット

1.初期投資がほとんどゼロ円

なんといっても初期投資がほとんどゼロ円ではじめられることです。

集客方法は、チラシやホームページからになります。もし、無料ブログであれば本当に0円です。あと、パソコンや携帯電話などはもうすでに持っていますよね? まあ領収書ぐらいは必要にはなるでしょう。

 

2.出張なので完全予約制になる

もし、あなたが会社勤めをしながら休日や夜間に出張整体をおこなうのであれば、完全予約なので時間の割り振りがとても簡単になります。

 

3.開業の手続きが簡単

開業に関する手続きは出張整体の場合、税務署にいって開業届を提出するだけです。

一方、国家資格である鍼灸院や、柔道整復師などは保健所への届けが必要になります。鍼灸やマッサージの場合、往診でも届けが必要になります。

 

4.整体なのでいつからでもはじめることができる

ご存知のように、整体師は国家資格ではなく民間資格です。だから資格がなくても出張整体をおこなうことが可能です。

もちろん技術などが不安に思うかたが多いので、整体の学校に通ってから開業するかたがほとんどだと思います。なかには経験もないのに開業する人もいます。

 

出張整体で開業する4つのデメリット

1.男性の出張整体は敬遠されがち

出張なので、相手の自宅にお邪魔する形になります。そのためどうしても男性の出張整体は敬遠される傾向にあります。

周りの女性に聞いてもらえれば当然ですよね。まったく見ず知らずの男性を家に上げるのは抵抗があるはずです。

男性で出張整体をおこなうなら、自宅開業+出張整体もおこなうというスタイルのほうがよいでしょう。

一方、女性の場合、事件や事故に巻き込まれる可能性もあります。だから、出張整体は女性専門として開業するのが安心安全でしょう。

男性のお客さんを取るときは、必ず奥様や女性の家族がいるという限定にしましょう。

 

2.出張整体は集客が難しい

お店と違って看板を出しているわけでもないので、集客はホームページや知り合いからの紹介ほとんど。特にホームページだけだと、サイトがダサい場合、見られても一瞬で離脱されてしまいます。

ホームページを作るなら、患者さんの口コミを顔写真付きで紹介するようにしましょう。

 

3.出張整体は移動時間が多くなる

ひとつの家に施術にいったときは、家族全員施術するのであればかなりお得です。

しかし、ひとつの家を終わったら、また次の家に移動する場合が多いです。そうすると、自転車で通える範囲ならよいのですが、地域や場所によっては車の移動がほとんどになってきます。

ガソリン代や近所に停める駐車場代は、施術代金に含めることができます。しかし、、交通費をあまり高く設定することはできませんよね。離れた場所であればあるほど、出張費を損してしまいます。

 

4.出張整体は施術がやりにくい

私も月に数回、往診で治療に伺うことがあります。しかし、治療院ベッドに比べると相当治療がやりにくいです。

往診用のベッドを持っている人はそれを持ち込んで整体をおこなうこともできるでしょう。

しかし、お伺いする自宅によってはベッドを置く場所がなかったり、患者さんが寝たきりだったりする場合もあります。往診ベッドがあるから大丈夫と思わないほうがよいかもしれません。

また畳に布団がひいてある部屋だと、かなり前傾姿勢になってくるので先生も腰痛などに注意してくださいね。

 

出張整体で開業する場合の事務手続き

整体を開業する場合は、税務署にいって整体院開業届を提出するだけです。

開業届は開業後1ヶ月以内に税務署に提出しましょう。 (開業年度に青色申告をするためには、開業後2か月以内に青色申告承認申請書を税務署に提出する必要があります。)

出張整体を開業するときは、ほとんど収入はないと思います。しかし、今後のためを考えて、税務署で青色申告をしとくとよいでしょう。

書類の控えをもらうと、「ついにここまできた!」とうれしくなりますよ。

青色申告で確定申告をすると、65万円の控除が受けられます。しかし、売上から経費と控除額をひいたら、ほぼゼロになるので、確定申告も最初から控除が不要なぐらいになるでしょう。

くわしくは税務署や青色申告会に相談しましょう。

個人で確定申告をするのも最近は無料でも使える青色申告のソフトもあります。勉強のためにチャレンジするのもありですね。

確定申告をしない場合、住民税の申告については免除規定もありません。2月16日から3月15日までに管轄の自治体に申告しなければいけません。収支内訳書がそのまま活用できますよ。

例えば雑所得が20万円であれば、翌年度の住民税に2万円10%が上乗せされます。しかし、事業税は年間所得290万円以下であれば発生しません。

 

出張整体をするなら必ず保険に加入しておきましょう

整体は民間資格です。しかし、民間療法でも加入できる傷害保険があります。

他にも、大きな整体の学校であれば、共済という形で保険に入れるところもあります。

しかし、整体の保険適用は、物を壊したり、汚してしまったなどの物損のはず。治療によってケガをさせたなどは、適用されるのか問い合わせて確認しておきましょう。

 

出張整体を開業する人に必ずやってほしいふたつのこと

1.固定電話の番号を使用する

出張整体でなおかつ携帯番号だけであれば、一般的には予約を取ろうと思う人は少ないです。

どうしても携帯電話の番号オンリーだと怪しいです。しかも、安っぽく感じるので、いくら先生に技術があったとしても電話が鳴ることは難しくなります。

もちろん口コミや紹介がメインになるのであれば、この限りではありません。

固定電話でも携帯番号に転送することも可能です。

今はメールという連絡手段もありますが、電話番号表記は気をつけてもらいたいポイントです。

フリーダイヤルが使えると最高ですね。

 

2.服装には注意しましょう

服装は一般受けするような格好にしましょう。白衣やケーシー、またはチノパンにポロシャツなのでもよいでしょう。とにかく清潔感が必要です。

整体師だと作務衣を着てる人もいます。しかし、かなり好き嫌いのわかれる服装です。

他には動きやすいからとジャージやトレパンと考えている人もいるかもしれません。だけど、これもちょっと安っぽく見えるので再検討したほうがよいでしょう。

ちなみに黒いパンツだったりすると、出張先の部屋が汚かったりするとズボンに汚れがついて目立ちます。

他にも温度管理がわかりません。夏場なのにクーラーがなかったり、冬場でもすきま風が入るような家もあるかもしれません。寒さ対策や、暑さ対策も考えておきましょう。

 

とにかく出張整体は紹介やリピートで経営していくのがベストです。リピートしてもらうために好印象を与えておきましょう。

出張整体を開業するのに必要なことは、治療技術はもちろん、清潔感や話術も必要です。

「ちゃんとあなたのことを考えていますよ。」というのをアピールするために、セルフケアをまとめたレポートや、当日の施術カルテをわかりやすくまとめてプレゼントするのもよいでしょう。

 

出張整体は集客のプラットフォームとしてホームページを活用しましょう

新規の患者さんを集めるのは店舗ありの治療院より難しいです。

そのためにホームページを使って魅力を発信する必要があります。

  • 先生のプロフィール
  • 治療技術
  • 患者さんの口コミや写真
  • わかりやすい料金体系
  • 予約の時間

など。

事前に疑問に思われることは、しっかり伝えるように出張整体用のホームページを作っておきましょう。

出張整体で開業するのは簡単です。しかし、新規のお客様の集客が難しかったり、移動時間が長いと効率が悪かったりします。

ある程度技術を積み重ねていって、できるだけ早く店舗や自宅開業にシフトチェンジしましょう。

コメント