お店を独立開業したい人に警告!資金力より大切な3つのマインドバランス

開業に必要な3つの人格

店を独立開業 = 鍼灸院の院長になる。

 

そう、鍼灸院を開業するのは地域に根付いたスモールビジネスです。

 

「自分の持っている技術で痛みに苦しんでいる人を助けたい!」

しかし、再三いっていますが、それだけではダメです!

 

資金より大切な、バランスのとれたオーナー感覚が必要です。

 

その感覚はどんなモノなのか?

じぶんの中に3つの人格を持つことが大切です。

開業に必要な3つの人格

 

お店を独立開業にするのに必要なマインド、誰でもじぶんの中に3つの人格を持つ

そう3重人格です。

起業家、マネージャー(管理人)、職人の3つの人格です。

3つの人格

 

お店を独立開業を始めるにあたってバランスよく自分の中に3つの人格が形成されている人はまずいません。

鍼灸師に限らず、パン屋さんやラーメン屋さんもほとんどの人が職人マインドだけで独立開業しています。

起業家マインド、変化を好む理想主義者

起業家とはささいなことにも大きなチャンスを見つける才能を持った人です。

起業家とは未来の世界に住む人です。過去や現在にとらわれることはない。

 

次に何が起きるのだろうか?

どうすれば実現できるだろうか?を考える時に幸福を感じます。

 

起業家マインドの弱点

整理することが苦手

価値観が違うので周りの人と一緒に仕事をすることも苦手。

 

起業家マインドの課題

いかにして足を引っ張る人たちから逃れ、チャンスをものにできるか。

価値観が違うので周りが障害物にみえてしまう。

 

マネージャーマインド、管理が得意な現実主義者

お店を独立開業するのにマネージャーがいなければ、計画すら立てられず事業はたちまち大混乱に陥ります。

きっちり元にあった場所に整理整頓できる。

マネージャーは過去に住む人である。

マネージャーは変化を嫌います。

 

起業家は目の前の出来事に対して、チャンスをさがす。マネージャーは問題点を探そうとします。

起業家の理想主義とマネージャーの現実主義、2つの人格を協力させることが必要になる。

 

職人マインド、手に職をもった個人主義者

職人とは自分で手を動かすのが大好きな人間である。

多くの鍼灸師の先生やお店を開業する人が職人タイプになるでしょう。

 

きちんとした施術をしたいなら人に任せず自分でやりたい。そんな信条があります。

 

職人は治療院の繁盛より、手を動かして自分の技術で患者さんをよくしたい。

その結果として、繁盛すれば満足と考えています。

 

  • 起業家が未来を生き
  • マネージャーが過去を生き
  • 職人は現在を生きる

 

3つの人格のそれぞれの言い分

職人の仕事はとても大切ですが、他の人格は職人の邪魔をしてばかりになる。

起業家は新しいアイデアを出すが役に立たないものもある。

マネージャーは職人を管理し、個性を否定しようとする。

職人にとって仕事とは名人芸を発揮するとこ。

マネージャーにとって職人の仕事は、小さな結果の積み重なりにしかすぎない。

 

お店を独立開業したい人がもつ3つの人格のまとめ

  • お店を独立開業したいならバランスのとれたオーナー感覚が必要です。
  • 起業家、マネージャー(管理人)、職人の3つの人格です。
  • 鍼灸師に限らず、パン屋さんやラーメン屋さんもほとんどの人が職人マインドだけで独立開業しています。
  1. 起業家マインドは、変化を好む理想主義者
  2. マネージャーマインドは、管理が得意な現実主義者
  3. 職人マインド、手に職をもった個人主義者
  • 起業家が未来を生き
  • マネージャーが過去を生き
  • 職人は現在を生きる

起業家タイプ:10%

マネージャータイプ:20%

職人タイプ:70%

 

しかし、事業全体からみるとこの数字は最悪です。

70%の人がもつ職人マインドが決して主導権をもつべきではありません。

 

お店を独立開業した後でも構いません。起業家マインドと、マネージャーマインドを増やしていきましょう。

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