ハロー効果を利用して先生の鍼灸師としての評価を上げていく

先生には理想とする鍼灸師だったり、憧れの鍼灸師はいますか?

そして、その理想に近づけていますか?

 

理想とは、いつも繁盛していて、患者さんから慕われる鍼灸師がいいですよね。

 

見た目だけでも「できる鍼灸師」になればOKです。

心理的要素のハロー効果を利用して先生の鍼灸師としての評価を上げていきましょう。

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ハロー効果

ハロー効果(ハローこうか、英:halo effect)とは、心理学者エドワード・ソーンダイクによって名づけられた造語で、心理的効果の一つ。 ある対象を評価をする時に顕著な特徴に引きずられて他の特徴についての評価が歪められる現象のこと。 認知バイアスの一種である。



https://www.prohari.com/post-336/

以前のブログでも説明しましたが、人は見た目で判断してしまいます。

人は顕著な特徴に引きずられて、他の評価も変えてまう心理トリガーが働いてしまいます。

 

例えば、

きっちりスーツを着こなした男性

スーツは着ているがズボンにシワがあったり、髪は寝ぐせがついた男性

 

どんな印象や感想を持ちますか?

 

  • 前者は仕事がバリバリできるビジネスマン
  • 仕事ができるからお金もたくさん持っている
  • お金もあるので上質なスーツを着込んで上品そう

 

  • 後者は仕事はできなさそう、ホントに働いているの?
  • スーツもシワがあるし、寝ぐせがあるからだらしない
  • 遅刻もしそうだし、お金にもだらしない人だろう

 

こういう格好だったり、立ち振舞で評価を決めてしまう事をハロー効果といいます。

 

どんな鍼灸師が好まれるのか

 

鍼灸院や治療院は年々増えています。
とはいえ、まだまだ気軽に行ける場所ではありません。

 

鍼灸院は歯科医院より入りにくい場所といえるでしょう。

 

私自身が思う理想の鍼灸師像は、堅実でやさしそうな人間だと思っています。

 

普通ですよね。

清潔感のある白衣を着て、整えられた髪型、爪もしっかり整えている。

 

当たり前だけど、1人治療院だとダンダンやりたい放題になりがちです。

 

怪しい作務衣、仙人のような長髪。

 

東洋医学をやっている印象や、なんか凄そうな印象を与えるかもしれません。

 

鍼灸院という謎のベールに包まれた場所へ行こうと考えている患者さんは、どちらを選ぶか考えてみましょう。

 

定年後に第2の人生で鍼灸学校を卒業した先生は、見た目で立派なベテラン鍼灸師になっています。

あとは患者さんへの適切なアプローチ(説明や指導)ができれば完璧です。

 

ハロー効果を理解して、「自分の理想的な鍼灸師像」と、「患者さんが信頼してくれる鍼灸師像」、どっちが大切か考えてみてください。

 


 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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