『ぷろはりどっとこむ』

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鍼灸技術理論

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鍼灸技術理論

陰陽理論は暗記をするな!視点や基準を設けて鍼灸治療にも活かす

陰陽はできるだけ自然と同じように考えます。 教科書のように◯◯は陽、◯◯は陰と決めて暗記するのは良くありません。 陰陽の属性、陽は外へ、陰は集まる 陽は放散、拡散、外方向への属性 陰は凝集、収束、内方向への属性 ...
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陰陽の分類は覚えるだけでは意味が無い、鍼灸治療で活かす考え方

鍼灸治療で必要な考えに、陰陽があります。 東洋思想には必ず出てきますよね。陰陽はシンプルで好きな考えです。陰陽は分類して、覚えるだけでは意味がありません。使い方や視点として考えてみませんか?陰陽の概念 すべてのものを互いに対立した性質を持つ...
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鍼灸治療はもっとシンプルに!過不足よりは巡りを良くすることを考える

鍼灸の得意な分野には、巡りを良くする事があります。鍼灸師なので、漢方より即効性があると思っています。巡らすことの重要性をお伝えします。鍼灸治療は巡りの善し悪しが大切中医学・東洋医学では、量的な過不足よりも巡りの善し悪しを重視しているはずです...
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鍼灸治療で必要な考え、身体は小さな宇宙、物理の原理を治療に取り込む

整体観を考えて臨床していますか?「整体観?私は鍼灸師だから整体なんて関係ないデス」いえ、その整体ではなく整体観とは東洋医学、中医学の基本的な考え、自然や宇宙との一体観で生体をみていく。一体観とはすごくシンプルだけど、重要な考えです。身体は小...
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鍼灸古典の勉強をした方がいいのか?結論はどっちでもいい

古典を読んでいた方がいいですか? こういう質問をいただきました。 結構受ける質問の1つだと思っています。 結論から言うと 古典は読まなくてOK、だけど読んだ方が良い、読めた方が良い。 学生時代、素問霊枢などの古典を...
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【鍼灸治療の課題】矛盾が多い東洋医学だからこそ客観性のある情報が必要

鍼灸治療をしていて、施術の効果がうまく上がらない時があると思います。 先生はどうしていますか? 鍼灸師仲間に相談したり、先輩鍼灸師に相談していますか? それとも、ご自身で古典や解剖学を調べているのでしょうか? 治療に...
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委中は坐骨神経痛より瘀血の治療穴として使う。血郄として考える

委中は別名である血郄として考えて利用します。今回は委中穴の使い方を紹介します。学校の教科書的には、坐骨神経痛や腰痛などに利用するとなっています。委中穴(いちゅうけつ)は、足の太陽膀胱経に属す第40番目の経穴である。また、腰背の宗穴でもある。...
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大椎というツボの効果、鍼灸の目的は陰陽の調整、大椎穴だけでOK

今回は私が良く使う大椎というツボを紹介します。以前ブログでご案内した記事時間短縮と治療家の迷いを解消するために最低必要な14個のツボでも紹介したツボです。大椎のすごいところは、とにかく守備範囲が広い!学校ではほとんど教えない。そのため臨床で...
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腹筋と背筋を鍛えなさい!腰痛改善にまだそんな事言っているの?

鍼灸院の来院で多いお悩みの症状は、腰痛と肩こりですよね。鍼灸院を開業して食べていくには、この2大疾患をしっかり改善していく技術が必要です。しかし、身体の原則を知らないと技術も理論も役立ちません。まだ局所を揉んだり、局所に鍼をしていますか?痛...
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鍼灸技術の向上にはいつも使っているツボを捨てることから始める

鍼灸師の資格を持っているならナンバー1の技術が欲しいと思いませんか?私は思っていました。ナンバー1のカリスマ鍼灸師になる!思うのは勝手なので、「ナンバー1」になるとういう気持ちをみなさんにも持ってほしいですね。今回は、鍼灸技術の向上について...
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腰痛が治らない原因は先生にあり!先生が犯す5つの間違い

鍼灸院で必要な事といえば、施術をすることですよね。もう一つ重要な事といえば、患者さんへの日常生活の指導ですよね。腰痛の患者さんを例にあげていますが、先生は間違った指導をしていませんか?先生が伝えている指導にはちゃんとソースがあるのか、東洋医...
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刺激の手技、振戦術・雀啄術・管打法・管散法・散鍼・内調術

前回、お伝えした刺鍼の手技に続いて今回は刺激の手技についてお伝えします。 刺鍼の手技を考える単刺術,旋撚術,廻旋術,間歇術,置鍼術 よく使う手技から、ほとんど使われない手技までじっくり考えてみましょう。 Sparrows feeding |...
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刺鍼の手技を考える単刺術,旋撚術,廻旋術,間歇術,置鍼術

鍼治療は「鍼」を使わないと鍼治療とはいえませんね。学生時代に「刺さない鍼」「ほとんど刺さない鍼」も経験しましたが、どうしても刺激量が少ない印象です。今回は「刺鍼」=切皮後の手技についてです。Darts | Richard Matthews ...
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痛みは身体の赤信号いきなり局所に鍼はしない◯◯の理由

先生も経験があると思いますが、お腹が痛い、歯が痛い時ありますよね?自分自身の場合、ある程度痛みの原因はわかりますね。お腹が痛い・・食べ過ぎ、冷える 歯が痛い・・虫歯がある、知覚過敏鍼灸の臨床だと、患者さんの痛みの訴え方は千差万別。教科書的に...
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少数穴治療で効果を出す方法!一針ずつ取穴する鍼のイメージ

鍼灸師は鍼を使います。当たり前ですよね。しかし、鍼の本数は術者の技法や、患者さんの病態によって変わりますがどうしてでしょうか?私は独自のシンプルスタイル鍼法を使用して、少数穴で治療しています。少数穴治療は難しい事ではありません。ひよこ鍼灸師...
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好転反応の原因を説明して鍼灸院のファンになってもらう方法

鍼灸院の運営に一番重要な事、それは患者さんが自分の鍼灸院のファンになっていただく事ですよね。ちゃんと自分の鍼灸院が他院より優れている事をアピールしていますか?今回は患者さんに他院より優れている事を説明してファンになっていただく方法です。もみ...
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鍼灸治療の捻転補瀉について考えよう、なんか矛盾が多いぞ

鍼灸治療には補瀉法がとても大事ですよね。「置鍼をメインにしているので考えていません」という方もいるかもしれません。 置鍼=平補平瀉=身体の恒常性を利用していると思うのでそれでもいいかもしれません。だけど、鍼灸の補瀉法を深く考えてみませんか?...
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鍼灸治療の共通言語を増やす。シンプルに身体を3つに分類しよう

鍼灸師が臨床で治療をしていくと、どうしても治りが悪い、改善に時間がかかる患者さんに遭遇すると思います。 そんな時、同期の先生や、師匠に相談したりしませんか? 「五十肩の患者さんだけど、どこのツボ使えばいいかなぁ」 こういう相談を私...
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鍼灸治療の補瀉について考えよう。呼吸の補瀉

鍼灸でできるテクニックは色々なものがありますよね。 だけどたくさんありすぎてよくわからない。 だから、特に気にしない鍼灸師・鍼灸学生さんもいると思います。 結局は、補うか(補法)、抜き取るか(瀉法)この2つに大別できますよね。...
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脈診が鍼灸院経営で使えない5つの理由と臨床で使いこなす4つの提案

脈診で悩みの症状をバシッと当てられたら最高に格好いいですね。 鍼灸師:「あなたは今◯◯で悩んでいますね!」 患者さん:「えっ~~~、なんでそれを知っているのですか!!手首に触れただけなのにーー」 鍼灸師:「ふふっ、これが鍼...
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舌診を使って鍼灸院経営に必要な信頼関係を構築する方法

突然ですが、舌診していますか?鍼灸師はだまって脈診でしょ!っていう鍼灸師や鍼灸学生さんもいるかもしれません。舌苔に!いや、絶対に舌診を取り組んだ方がいい3つの理由をお伝えします。診断の仕方はまた別記事で書きますね。患者さんの症候分析ができる...
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ツボってなんですか?質問にわかりやすく答えていますか?

鍼灸治療は施術者と患者さんがいてはじめて成立しますよね。当たり前ですね。ひよこ鍼灸師(資格取得して数年のルーキー)や、たまご鍼灸師(針灸学生さん)は鍼灸治療をおこなっていても余裕がありません。目の前にいる患者さんを「治す対象物」としてみてし...
鍼灸技術理論

治療は同じ施術を繰り返す。技術が向上しない人に共通する3つの事

先生の治療スタイルは何ですか?患者さんから聞かれる事はほとんど無いでしょう。だけど、治療スタイルしっかり完成していますか?しっかりとした治療=根幹をなす知り合いの鍼灸師に以前聞いたことがあります。私:「先生の治療法はどんなものですか?」知人...
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鍼はディスポ鍼ですか?使い回しですか?開業するならディスポ鍼ですよ

これから鍼灸院を開業しようと考えている鍼灸師さん、鍼灸学生さん。使用する鍼は決まっていますか?ほとんどの方はディスポーザブル鍼、ディスポ鍼だと思います。9割以上ディスポ鍼と答えてくれるでしょう。中には、教わっている師匠や、先生、講習会などで...
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抜針困難経験ありますか?経験者は語る一番大切なのは◯◯

鍼灸師さんや、鍼灸学生さんなら一度は経験する!?かもしれない事件。 そう抜鍼困難です。渋鍼(しぶり鍼)ともいいますね。 抜鍼困難の原因 緊張している患者さんへの刺鍼。筋肉が硬くなります。 刺鍼中に患者さんが急...
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鍼灸資格取得1年目でも迷わず行えるとってもシンプルな補瀉の手技

鍼灸師になりたての「ひよこ鍼灸師」や、鍼灸学校の学生さんが施術するとき(学生さんは練習ですね)誰でも経験する事があります。 それは、迷いです。 ベテランの鍼灸師ほど迷いは少ないはず!?です。 どうして迷うのか、考えた事...
鍼灸技術理論

時間短縮と治療家の迷いを解消するために最低必要な14個のツボ

鍼灸治療で必要なものって?鍼や灸などの道具消毒商品ツボこれくらいでしょうか?治療には、反応点を使う、治療は筋肉メインで考えているからツボは関係ない。と、いう鍼灸師もいるかもしれませんね。鍼灸治療で使うツボはいくつありますか?自分の治療スタイ...
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脈診が苦手な人に。変化がわかればそれでいい。その変化を実感する方法

鍼灸学校時代、後輩たちからよく聞かれる質問のうち、1位2位を独占する1つが「脈診が解らない」では無いでしょうか? 卒業してからも、勉強会などでよーく聞かれる質問です。 脈診を臨床で取り入れていますか? わたしの卒業した学校「東...
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鍼灸って効果なし【効果ありと思っているのは鍼灸師だけ】鍼灸プラセボ問題への理論武装を

このメディアを見ている人は、鍼灸師や鍼灸学生さんが多いはず。 だから、「鍼灸って効果なし」って言い切ると、クレームがきそうです。実際、私自身も臨床をおこなっているので「鍼灸は効果がある」と経験から言えます。 だけど、一般の「鍼灸なんて知...
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