ブラックボードを整骨院集客に活かす8つのテク&5つのダメな黒板事例

ブラックボードはご存知でしょうか?
そう、黒板です。

通常の看板と違って、臨時のお知らせや、イベントの告知など色々な使い方ができます。

整骨院や鍼灸院、整体院のブラックボード戦略として活用する方法をお伝えします。

ブラックボードには、限定した相手に対して書く

コピーライティングは知っていますか?

コピーライティングとは、文章の力だけでどれだけ人を振り向かせることができるか、またどれだけの人に商品を買ってもらうことができるかを決めるのがコピーライティング能力です。 これまでに雑誌の広告や新聞折込、通販などを見ているうちに商品が欲しくなったことはないでしょうか。

言葉の持つ力を120%出しきり商品を販売する事です。
コピーライティングの基本的な考えとして、特定の相手に対して文章を書く。

これ基本です。

  • 誰が:先生が
  • 誰に:まだ治療をうけていない未来の患者さん
  • 何を伝えるか?:先生の熱意や、治療院のことなど

この3つはとても重要です。覚えておきましょう。

「誰に」に向けた内容は別記事で書きましたが、ペルソナを考えて書いていきます。

ペルソナで理想の患者さんを考える。鍼灸院集客の成功法則

 

あなたは、どっちの文章が印象に残りますか?

  1. 冷えてくると膝が痛む50代の主婦の方へ特別なご案内です。
  2. 膝が痛む方へ特別なご案内です。

どちらの方が看板に目が行くと思いますか? 少し考えてみましょう。

そう、1番の方ですよね。

もっとより具体的にすると、「あっ!私だ!」とドキッとするはずです。

 

ブラックボードは道の目立つ辺りに設置すると思いますが、通行人は「一瞬」見るかどうかです。

その一瞬にできるだけ共感してもらえるかが勝負です。

 

ブラックボード集客でおさえたい8つのポイント

1.治療家としての知識・うんちくを書く

じっくり読まれる通行人はほとんどいません。しかし、数秒で読める知識だったら喜ばれます。

2.外国人にも対応できる

「English OK」

地方だとまだまだ関係ないかもしれません。しかし、都内や観光地だと外国人観光客や外国人で住んでいるかたにアピールしましょう。

3.ブラックボードが目立つように文字に装飾する

ブラックボードだと、平面なのでインパクトが弱くなりがちです。一文字だけ発泡スチロールで作って浮き出す文字にすると目立ちます。

4.動くものをつける

動くものを看板に取り付けてみましょう。風船や風車などは風でなびいてよく目立ちます。

5.ライトアップでブラックボードを目立たせる

ライトアップで看板を目立たせましょう。電飾看板はもちろん目立ちますが予算がかなり必要なので、クリップ式のライトでもよいでしょう。

6.常識をひっくり返す

「もみほぐすのは身体に悪影響です!」

気持ちいいからいいんじゃないの? と一般の人は思います。理由を伝える必要がありますが、ブラックボードで伝えきれない可能性も。

7.クレジットカード会社のロゴを貼る

クレジットカードのロゴの横に「OK」と書いてあれば現金払い以外にも対応していると伝わります。

これからどんどんキャッシュレス社会になっていきますよ。

8.先生や患者さんの顔をアピール

写真で、先生をアピールしてください。できれば患者さんと一緒の写真だとよいでしょう。まだまだ治療院は「なぞ」が多い職種です。

先生を知ってもらうことがとても重要です。

 

よくないブラックボード集5選

先生の治療院は大丈夫かと思いますが、復習をかねて読んでみてくださいね。

1.料金案内や診察時間だけ

興味が無いのに料金や診察時間を知りたい訳ありません。

通常の看板に記載しておくか、ブラックボードに記載しても、小さい文字サイズにしておきましょう。

治療院名も小さいサイズで構いません。

2.安さアピール

1回5000円が「看板を見た!」と言ってもらえたら500円! ブラックボードで集客はできるかもしれません。だけど、かなり質の悪い人しか集まりません。

なぜなら、先生に共感したり希望をもって来院したりしていません。お金の安さだけで釣られた人達だからです。

忙しいだけで、リピーターにもできない可能性が高いです。

3.俳句や格言を書いている

賛否がわかれるトコです。

好きな人はたくさんいるでしょう。だけど、鍼灸院に興味があるかは別問題です。書く優先順位で考えると、ブラックボード戦略的には下位になります。

先生の「個性を出す」と考えると良いかもしれません。

ブラックボードのメリットは「一度書いてもすぐ消せる」です。テストで書いてもいいでしょう。ただし、テストできる環境を整えるか、新規の方にインタビューする必要があります。

来院につながるかは別として、地域の人やリピーターさんにはウケる場合があります。

 

4.天気予報や月の暦を書いている

朝が忙しくて天気予報を確認しなかった通行人には喜ばれるかもしれません。

治療院の始業時間が早い先生ならいいのかもしれませんが、今の時代天気予報はスマホで調べれば済みます。

もし書くなのなら、

雨の日は関節痛が痛くなる50代女性の方へ!

満月の日はなぜか興奮して眠れないあなたへ、鍼灸で興奮を抑えることをしてみませんか?

しっかりペルソナを絡めて書く必要があります。

5.ブラックボードの文字が派手すぎる

これは次でくわしくお伝えしましょう。

ブラックボードの文字が派手すぎませんか?

街へ買い物などに行くと、雑貨屋さんや飲食店でもブラックボードを活用していますね。

色彩豊かにしたいのはわかるのですが、文字を多色にすると読み辛くなります。

ベースになる白文字にプラス2色位で十分です

色々な色を使うならイラストなどに使いましょう。

治療院のブランドイメージ(治療専門か、癒し系か)によって見た目を考えないとターゲットがズレてしまいます。

 

まとめ

整骨院や鍼灸院、整体院のブラックボードはまず関心を持ってもらう必要があります。
そのために、限定した相手に書くようにしましょう。

文字に使う色は3色まででいいでしょう。たくさん使うと読みづらく、何を言いたいのかわからない文章になってしまいます。

 

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