ビッグキーワード・ミドルキーワード・スモールキーワードとは

ビッグキーワードミドルキーワードスモールキーワード

ームページやブログを書くときにテーマを決めていますか? ここでいうテーマ=キーワードと思ってください。

たとえば「肩こり 改善」これがキーワードになります。

  • ビッグキーワードは、「肩こり」
  • ミドルキーワードは、「肩こり 改善」
  • スモールキーワードは、「肩こり 改善 自分で」

 

という順番になります。

治療院やサロンで狙うべきキーワードタイプはスモールキーワードになります。それはなぜか? 事例も交えてお伝えしますね。

ビッグキーワードとは

ビッグキーワードとは、巨大なキーワード。

ビッグキーワードや単一キーワード、1語目キーワードとも呼びます。

ビックキーワードはだいたい単語になっており、基本は競争率が激しいキーワードです。

競争率が激しいキーワードなので、なかなか上位表示できません。検索順位対策(SEO)のプロがおこなってもかなり労力と時間がかかるキーワードなのです。

  • 「肩こり」
  • 「整体院」
  • 「ネイルサロン」

などなど。

ビッグキーワードで上位表示されると、アクセス数は恐ろしいくらい伸びますよ。

ビッグキーワードは狙わない

残念ながらブログ初心者や、SEOについて理解がない場合、上位表示はほぼ無理です。

Webマーケティングを本業にしている人達で上位は占められています。諦めましょう。

あっ、ちなみに唯一狙って1位が取れるビッグキーワードは、治療院名です。ただし、あまりにベタな鈴木鍼灸院などは難しいので治療院名も工夫したほうがよいですね。

 

健康系キーワードはビッグキーワード・ミドルキーワードで狙わない

健康系キーワードとは、

  • 腰痛
  • 痛み止め
  • 肺炎

など病気などに関係するキーワードです。

現在のGoogleやYahoo!の場合、健康に関係するワードの取り扱いがかなり厳しくなっています。数年前にテレビや新聞でも取り上げられた「WELQ」というサイトが、デタラメな健康ネタで検索順位を独占していました。

検索順位を上位にするテクニックを利用していたのです。現在は順位決定する方法が変わったので上位には製薬会社や病院のサイトがほとんどです。

治療院が病気に関係するキーワード単体で狙っても、まず誰にも読まれません。あなたがすごい有名人や病院のサイトを持っているなら可能性はあるかもしれません。

病気に関係するキーワードを狙うなら後ほどお伝えするスモールキーワードを利用しましょう。

 

ミドルキーワード

ミドルキーワードとは、複合キーワードや2語キーワードと呼ばれます。

たとえば

「肩こり」だけだと、何を求めているかわからないですよね。

  • 肩こりとは何か知りたい
  • 肩こりを改善したいのか

そこでミドルキーワードの登場です。

「肩こり ストレッチ」

いかがですか? ミドルキーワードを使うと具体的になりますよね。

ビッグキーワードに比べると、検索数は減少します。だけど具体的になってくるので、ライバルが弱いキーワードなら狙っても構いません。

 

スモールキーワード

スモールキーワードとは、3語キーワード、ロングテールキーワードと呼ばれることもあります。

ウェブのスキルがあまり必要とされず、短期間で上位表示の可能性があるものをスモールキーワードと呼びます。

 

「肩こり」でたとえるならば

  1. 「肩こり ストレッチ 方法」
  2. 「肩こり ストレッチ お店」
  3. 「肩こり ストレッチ 本」

より、具体的になるのが理解できますよね!

もし、あなたが治療院を経営しているなら先ほどの3つのキーワードはどれを使って記事を書きますか? 少し考えてみましょう。

正解は、「肩こり ストレッチ お店」です。

 

「いやいや、うちはストレッチやってないし」そう思う先生もいるかもしれません。

だけど、検索ユーザーの思考が、「肩こりをスッキリする方法はストレッチしか知らない。」

だったらどうですか? 

私なら「肩こりはストレッチより整体のほうがスッキリします。整体は、整体院として駅前にお店を構えていますよ。」のような内容を発信して、潜在的なニーズ「誰か肩こりをスッキリさせて!」に答えようと思います。

 

キーワードの競争率をざっくり調べる方法

ビッグキーワードは、競争率が激しいっていう定義なのですが、単語とは限りません。

「ワンピース 最新刊」2語なのに検索結果は約5,420,000件

ワンピース

 

「足三里」1語なのに検索結果は約5,230,000件

足三里

「ワンピース 最新刊」も十分ビッグキーワードとわかります。

 

だいたい大雑把にいうと、検索結果表示件数が50万件以上はかなり競争率が高い可能性があります。

なぜ、可能性なのかというと、検索結果数はあまり参考にならないからです。

 

ライバルチェックとして、「足三里」という言葉がどうやって書いてあるからちょっとハイライトかしてみましょう。

 

方法はGoogle Chromeのブラウザでページ内検索をするんです。

Windows やマックを使ってるならコントロールキーを押しながら F を押してください。

コントロールF

そうすると、入力できる枠が出てきます。

 

下段にある関連キーワードの検索結果にもだいたい出てきています。

関連キーワード

余談ですが、「足三里」の場合、1位2位がせんねん灸。医療系のサイトばかりじゃなく、針灸接骨院のサイトも出てきているので意外とライバルは弱そうです。

 

基本として、まずは2語のキーワードで上位表示させるために、検索結果下段の関連キーワードを選び、ミドルキーワードを選びましょう。

 

スモールキーワード=ロングテールキーワードで上位を目指そう

ロングテールキーワード 引用

画像引用:SEOパック

スモールキーワードは、競争率がすごい少ないキーワードです。

ミドルキーワードを決めたらロングテールキーワードを選びましょう。

 

スモールキーワードの検索数は少ないです。ただ競争率が少なくても実際来院につながるユーザーが検索してる可能性もあります。

だからスモールキーワードって意味なしと思わないでください。スモールキーワードで上位表示したほうが新規来院につながる可能性が高いです。

なぜなら、より具体的なキーワードになっているので、ユーザーの悩みが深くなっています。あなたのサイトを見て「改善できるかもしれない」と思ったらワラをもすがる思いで来院されます。

 

スモールキーワード狙い目は価格に関係する言葉

お金に関するキーワード入れる人達っていうのは、お金を使う気満々なことが多いです。

料金の高い安いを調べていますが、とにかく「よさそう」と思ったところにはお金を支払う気でいます。使う前にどんな店なのか直前調査のキーワードの時があるんです。

「治療院 駅前 価格」とか理想的じゃないですか!

逆に、

「治療院 駅前 安い」だと質が悪い人が来る可能性が高いのでキーワードとして狙わないでください。

 

キーワードをずらしてもOK

Googleは頭がいいです。値段と入力してもGoogle は値段=価格と認識してるんです。

ちなみにキムタクと入力しても、木村拓哉さんと認識して検索結果にあらわれます。

 

ビックキーワードミドルキーワードスモールキーワードのまとめ

スモールキーワードで上位表示を目指してください。

その方が競争率が低いからライバルに勝ちやすくなります。

スモールキーワードでも、集客に直結する言葉

最初に例として出した

「肩こり ストレッチ お店」なら、クリックされてアクセスが増えやすくなります。相談ページとか説明ページを作っておけばお問合せが入るかもしれません。

そしてそこまでいかないとしても、スモールキーワードでたくさんのアクセスが獲得できれば Google からの評価が高まり、そのサイトにある他のページも他の検索キーワードが上位表示したり、ビッグキーワードで上位表示したりするチャンスが増えます。

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