新規患者さんの獲得コストは◯倍、既存患者さんとのバランスをどうするか

新しく鍼灸院を開業すれば、最初は全員新規患者さんになります。

新規患者さんに来院してもらうには、いったいどれくらいコストがかかるのでしょうか?

1:5の法則

 

新規患者さんは、既存患者さんの5倍のコストがかかると言われています。

 

新規患者さんの場合、既存患者さんにかかるコストは院内だよりを送ったり、初回サンキューレターを郵送する位でしょう。

 

しかし、新規患者さんの場合、チラシをまいたり、リスティング広告を利用したり、初回割引もあるかもしれません。

5倍のコストも納得できるでしょう。

 

既存患者さんはとても大切

 

開業間もない鍼灸院は、新規患者さんばかりですが、長くやっていけば既存患者さんの重要性がわかります。

鍼灸院の売上げをを支えてくれる患者さんは◯割だけという事実
鍼灸院の売上げの80%はよく来てくれる患者さんの20%が作り出しています。このパレードの法則はマーケティング用語です。この法則を理解すると鍼灸院の売上げUPと、ファンになってくれた患者さんへの聞き取りで理想の鍼灸院作りが可能です。

 

売上げの80%を既存のファン患者さんが作っています。

パレードの法則といいます。

既存患者さん、特にファン患者さんが定期的に来院してくれるので、中長期的に利益をもたらしてくれます。

 

既存患者さんもいつかは離脱します

 

既存患者さんがたくさん増えれば、新規患者さんは0でも良いのでしょうか?

 

答えはNOです。

 

既存患者さんはいつか来院しなくなります。

 

  • ご高齢の患者さんの場合、亡くなってしまいます。
  • 引越しでも来院出来なくなります。
  • 定期的な接触をしておかないと「忘れられる」事になります。
患者さんが来ないのは施術が悪い訳ではない。◯◯の為に来院していない
鍼灸師として、最高のパフォーマンスは辛い痛みで悩んでいる患者さんを一度の施術で治癒させる。 これができれば最高です。 鍼灸院の院長として、最高のパフォーマンスは辛い痛みで悩んでいる患者さんを一度の施術で治癒させて...



過去ブログにも書きましたが、来院しないのは忘れるのが1番の原因です。

 

忘れられない対策としては、院内だよりが1番良いですね。

 

新規患者さんを未来のファン患者さんにする

 

離脱していく患者さんが必ずいるために、コストをかけてでも新規患者さんを集める必要があります。

そのためには、「入りやすい鍼灸院」を作る必要があります。

  • ホームページには院長の写真や、施術風景、院内の写真など、擬似的に来院したような気分にさせる必要があります。
  • 他には施術代を大幅に割引しておく。
    高額な施術代を設定している治療院は、必ず大幅に割引しています。

まとめ

新規患者さんは、既存患者さんの5倍のコストがかかると言われています。

しかし、売上げは既存のファン患者さんが生み出しています。

既存患者さんもいつかは離脱してしまいます。

そのために新規患者さんを集める必要があります。

新規患者さんを集めるポイントは「入りやすい鍼灸院」にする事。


 

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