迷惑な営業電話、患者さんの前でもスマートに断る話術

1人鍼灸院で開業して、施術をおこなっているとどうしても施術を中断しないとダメな時ありますよね。

 

その1つが電話

 

見込み患者さんからの問い合わせや予約ならいいのですが、一番やっかいなのが迷惑電話。

そう不要な営業電話だと思います。

 

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迷惑な営業電話対応どうしていますか?

 

患者さんがいない時なら、電話が鳴っても「間に合ってます」などで、電話を切ることができるかもしれません。

 

「二度とかけてくんなアホっ」

 

と、強気に電話を切る先生もいるかもしれません(汗)

 

迷惑電話は着信拒否設定しましょう。と、先日ブログでも書きました。

迷惑営業電話か患者さんかを一発で判断する方法

しつこい営業電話だとまたかけてくる場合があるのでしっかり着信拒否設定しましょう。

 

イラッとする営業電話典型例

 

院:はい、◯◯鍼灸院です。

迷惑:もしもし~、◯◯鍼灸院っすか?わたくし◯◯の△山といいます。お世話になってますぅ。院長先生いますかー?

 

やたらとなれなれしい。もし、受付さんがいても、受付教育ができていないと無条件で院長につないでしまうパターン。

 

相手はなじみの業者風や、最初は見込み患者さんからの問い合わせ?と勘違いしてくる位なれなれしく電話してきます。

 

最近は090などの携帯電話からかけてくる迷惑営業電話が増えています。

 

営業電話をスマートに撃退する方法

 

わたしは、鍼灸学校卒業後すぐに開業する予定だったので、学生時代などに色々な接客を学んできました。

 

その1つがテレマーケティング業界。

インバウンド(受信)もアウトバウンド(発信)も経験があり、複数の会社をみてきました。(中にはブラック企業もあり!?(汗))

 

だからこそ、迷惑営業電話の弱点がわかります。

 

患者さんが近くにいてもスマートに断ることができます。

 

ではさっそくの紹介します。

院:はい、◯◯鍼灸院です。

 

迷惑:もしもし~、◯◯鍼灸院ですか?わたくし◯◯の△山といいます。お世話になってますぅ。院長先生いますかー?

 

院:どのようなご用件でしょうか?
(自分が院長なのか受付なのか答える必要はなし、淡々と対応しましょう)

 

迷惑:あっ、今回お電話したのはー、こちらの鍼灸院のホームページのSEOを無料でおこなって、先生のお役に立ちたいっ!と、思って電話しましたー。

 

院:さようでございますか。あいにくお電話だとわかりかねますのでメールで内容を送信してください。興味がある内容でしたらこちらからお電話差し上げます。

(淡々と言いましょう。言葉使いはお任せしますが、メールで内容を送る。というのがミソです。)

 

その他だと、

「オーナーが別なのでまずは資料を送ってください。」

も、有効です。

 

 

しかし、食いつきっぷりが激しい迷惑営業電話だと、「オーナー様はいつならいらっしゃいますか?」と、食らいつくキッカケを与えてしまうので注意が必要です。

 

 

(イライラ度レベル1)
迷惑:あっそうですかー。わかりました。(切電)

 

 

(イライラ度レベル2)
迷惑:あっそうですかー。送信して後日お電話しますぅ。

まず資料は送ってこない、もし送ってきて後日電話があってもこう返答しましょう。

 

院:資料ありがとうございました。内容を確認し熟考しましたが、条件が合わないのでお断り致します。

もちろん興味のある内容ならアポイントとっても良いと思います。

 

(イライラ度レベル3)
迷惑:あっそうですかー。だけどこれ会って話した方がいいと思いますよ。難しい内容もあるのでお時間いつがいいですかねぇ?

 

院:あいにく多忙につき、資料を確認しないとなんともお答えできかねます。
資料が送れないようならば、とても残念ですがお断りさせていただきます。

 

※迷惑営業電話の営業マンは、まずアポイントを取る事がノルマの場合がほとんどです。

だから、SEOとか、ホームページ作成とかネット上で確認出来るものでも会いたいと言ってきます。

 

遠回しな対応かもしれませんが、患者さんがいる前で、迷惑電話でもしっかり対応しないといけません。

 

基本姿勢は、

提案は聞きますよ。
だけど比較検討するのでメールで!
送る資料が無いなら検討もできないのでお断り。

 

とても良い提案だったとしても、「もしもし~」と名乗りもせず、院長先生いますかー?と、電話してくる会社は信頼関係が築けないと思いますけどね。

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