繁盛治療院は治療より◯◯がうまい!カリスマ店員から学ぶヒケツ

鍼灸院や治療院で繁盛する条件ですが、患者さんがリピートしてくれないと絶対無理です。

そして残念ながら治療がうまくても繁盛していない鍼灸院や治療院はいっぱいあります。

その原因は「治療家すぎる」事にあります。

 

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治療家は痛みにフォーカスし過ぎる

 

鍼灸師なら痛みを取ること、患者さんの悩みの症状を改善するのは当然です。

ただ、技術レベルの高い鍼灸師だと、「治す」という気持ちが強すぎて◯◯さんではなく、腰痛の◯◯さんと向き合っている場合があります。

 

人としてみていないのです。

 

当然ながら、患者さんは人間です。腰痛もストレスが原因だったり、自分の気持ちを理解してくれる人が周りにおらず、無理をして発症したのかもしれません。

 

カリスマ店員から学ぶ

 

上手なショップ販売員は店の新作をオススメしてくるのでは無く、お客様の用途に合わせてオススメするそうです。

洋服だとよくわかります。

 

ダメ店員: 「これがうちの新作です。新進気鋭のデザイナーが考えて、縫製もイタリアの技術を導入しています。」

 

カリスマ店員: 「どういう洋服をお探しですか?差し支えなければどういう場面での着用をお考えですか?」

 

お客様の普段の着こなしや利用目的など、売ることより関係性や理解することを重要視しています。

治療家もそうするべきです。患者さんは腰痛を治すためだけで無く、理解者を求めているのかもしれません。

 

治療技術よりおもてなしの心を磨く

 

ディズニーランドはもう数年以上行っていません。アトラクションやパレードはもちろん素晴らしいです。

しかし、清掃という目立たないところにまで教育管理されていて、感動した記憶があります。

 

治療院もそういうおもてなしの心(言葉が流行遅れですが。。)を中心にするべきです。

 

私の臨床歴はたかだか10数年です。ベテランの先生やおじいちゃん先生にはどう考えても技術では勝てません。

だけど、おじいちゃん先生より総合力では勝ってる自信があります。
そうです。おもてなしの心を重要視しているので技術をカバーできています。

 

患者さんは何もしりません

中には治療院なれしている患者さんもいます。
何も言わないのにベッドにうつ伏せになっている人がいます。

 

だけど、ほとんどの患者さんが何もわからないのです。

靴の置き場や、着替えの有無や、予約の取り方など。すべてわからないことだらけです。
そして、先生の事も知りません。

 

だから先生はエスコートする役目が必要です。

言葉で伝えにくいものは小冊子を作ったり、プリントを作って説明する必要があります。

事前にホームページで紹介しておく事も必要です。

 

道路に面した治療院なら、中の様子がわかるように工夫したり、マンションの一室なら立て看板を表にだせるマンションがいいでしょう。

 

まとめ

治療技術だけ向上させてもリピートはありません。
痛みが無くなれば、来院しなくなりますよ。

 

治療技術が未熟でも、しっかりおもてなしできれば通院しれくれます。

技術があれば2回で治癒、治しておしまい。
未熟な技術+おもてなしの心=4回で治癒、その後もリピート

先生はどちらを求めますか?

 

余談ですが、

私は接客業の経験が無い先生には、開業して時間があるなら飲食業でバイトするのも必要とアドバイスいます。それも気軽な店では無く、高級店です。

バイトが無理なら高級店で食事をするのをオススメします。

デキる店員さんは、イスの引き方など接客態度がとてもスマートで、細かいところまで観てくれています。

メニューを見て注文が決まったら、こちらから声をかけなくても来てくれます。

ウォッチングが素晴らしいです。

 

技術がなくてもおもてなしの心があれば強力な武器になります。

痛いから行く → 先生に会いたいから行く
腰痛の◯◯さん →  家族構成や趣味まで知っている◯◯さん
治療する場所 → 喫茶店など◯◯さんの憩いの場所

 


 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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ご質問もおまちしています。

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