腰痛が治らない原因は先生にあり!先生が犯す5つの間違い

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鍼灸院で必要な事といえば、施術をすることですよね。

もう一つ重要な事といえば、患者さんへの日常生活の指導ですよね。

 

腰痛の患者さんを例にあげていますが、先生は間違った指導をしていませんか?

 

 

先生が伝えている指導にはちゃんとソースがあるのか、東洋医学中心の先生なら西洋医学的にみる。

西洋医学中心の先生なら東洋医学からみて矛盾点が無いか検討してみてください。

 

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 猫背を止めて良い姿勢にしてください。と言っていませんか?

 

1.腹筋と背筋を鍛えるという間違い

 

腰痛の患者さんは鍼灸院に限らず整形外科や整骨院などでも一番多いお悩み症状ではないでしょうか?

私も臨床をしているとやっぱり腰痛の患者さんが多いですね。

 

患者さんの中には、「別の治療院に通っていたが改善しないから来院しました。」という方が多いです。

そして、他院の先生に「腹筋と背筋を鍛えましょう」と言われた人が多いことに驚きます。

この指導って間違っていますよ。

 

一般の方で知識が無ければ信じてしまいます。

 

痛みがある人にはまずできません。

腹筋や背筋をしていても腰痛の人はたくさんいます。

身体を酷使しない指導や、楽な姿勢の指導が必要になってきます。

エゴスキュー・メソッド

 

エゴスキュー・メソッドとは、1978年にアメリカでピート・エゴスキュー氏により生まれた筋肉を再教育する運動療法です。

 

筋肉の再教育は、一旦置いておいて、動画をみると膝が高くなっていますよね。

 

ぎっくり腰の患者さんが来院すると痛みが強い場合、足を伸ばした仰向けにはなれません。

 

動画に近い姿勢、仰向け+膝を曲げる。この姿勢がまだ楽なはずです。

 

仰向け+膝を曲げている姿勢は腰の緊張もゆるんでいるし、腹筋も緊張していません。
腰痛の患者さんにはまず楽な姿勢を教えることが重要です。

 

2.腰痛治療に膀胱経を使っていませんか?

 

鍼灸師の先生で、足の太陽膀胱経を知らない方はいないでしょう。

腰痛治療に腎兪や、大腸兪など使っていませんか?

解剖学的にみると疲れや痛みを感じる場所ですが、腰痛がとてもひどい患者さんはうつ伏せは痛くてできない場合があります。

 

痛みの箇所に鍼をすれば鎮痛作用で痛みは落ち着きます。しかし、腰痛の原因は別にある場合が多いですよね。

いつも腰痛には腎兪・大腸兪を使っている先生はこういう時に困ります。

別の経穴を使って痛みをとる経験が必要になってきます。

 

3.腰痛だから腎虚と言っていませんか?

 

怖さを知らない鍼灸師や無知な鍼灸師は、腰痛の患者さんが来院したら「腎虚ですね。」という鍼灸師がいます。

しっかり弁証ができていないのに。

 

もちろん腰の痛みや慢性的に疲れている患者さんが多いので、腎虚にも該当します。

だけど、本当に腎虚だったと言えますか?

患者さんは知らないので納得できるかもしれません。

 

先生の師匠や、同級生、または他の流派の先生に同じ事が言えるでしょうか?

 

弁証をしない先生なら、解剖学的な鍼治療でしょうか?

そういう先生なら整形外科のお医者さんにもちゃんと説明ができるでしょうか?

 

今の時代、インターネットでほとんど検索できます。

的外れな事を言っていると患者さんは来院しなくなりますよ。

 

 

4.お灸や温熱器でごまかしていませんか?

腰痛の患者さんは腰回りの筋肉に痛みやダルさを感じています。

その患部にお灸や温熱器をすると温まって楽になります。

 

この選択は対処療法になっていませんか?
局所をマッサージしているのと同じでは?

 

マッサージだと局所を指圧することによって熱が発生して、なおかつ局所的なストレッチになっている。

 

台座灸や棒灸だと、熱が覚めたらまた同じ状態になっているでしょう。

 

 

5.猫背は止めましょう

猫背になっていると、頚部にも負担がかかるし、内臓の位置関係が悪くなるので良くない姿勢です。

だけど、患者さんは良い姿勢ができないから猫背になっています。
ほとんどの患者さんは自己流で、背すじを伸ばすために背筋だけ使っています。

 

背筋を緊張させたままだと、パソコン作業を長く続けられません。

背筋を緊張させたままスポーツ(とくにゴルフや野球など回転運動の競技)のパフォーマンスは向上しません。

背筋を緊張させたままだと、繊細な動き(書道など)はできません。

 

先生はちゃんと指導するために、背筋を使わずに背すじを伸ばす方法を教えないといけません。

解剖学の書籍にはちゃんと書いてありますよ。

 

猫背でも楽ならいいじゃないですか?

 

猫背を改善していくのが先生の役割です。猫背を改善させるために背すじを伸ばしましょうとは言わないでください。

上手な治療家だったら治療を継続すると、背すじを使わなくても勝手に良い姿勢になっていきますよ。

 

まとめ

先生の間違った認識で患者さんが治らない腰痛になっているかもしれません。

こんな事言っていませんか?

1.腹筋と背筋を鍛えるという間違い

2.腰痛治療に膀胱経を使っていませんか?

3.腰痛だから腎虚と言っていませんか?

4.お灸や温熱器でごまかしていませんか?

5.猫背は止めましょう

 


 

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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ご質問もおまちしています。

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