鍼灸院でスタッフ募集、新しいスタッフを求人する前に先生の覚悟はできてますか?

記事はお役に立ちましたか?シェアは以下のボタンからどうぞ!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
  • 5

灸院を開業を目指している先生むけに書いてあるブログなので、ちょっとピンとこないかもしれません。

今回は開業してからのスタッフ募集についてです。

鍼灸院が順調に運営されていくとだんだん自分自身ですべておこなうのは限界がきます。

受付を身内に頼んでいる先生もいるでしょう。

鍼灸院スタッフ募集

鍼灸院のスタッフ募集

だんだん人手が欲しくなります。

多くの先生は鍼灸師のスタッフを募集するでしょう。

こうして、新しい鍼灸師が先生の治療院でスタッフとして働くコトになりました。

今まで1人でこなしてきたコトを従業員がやってくれるようになり、先生にも時間的な余裕が生まれます。

めでたしめでたし。

なら良いですが、現実はこんなにうまくいきません。

スポンサーリンク
レクタングル(大)
<オススメ書籍>

dsp
http://www.directbook.jp/

【ホームページを自分で作る先生へ】
相手の頭の中に入る消費者心理の17原則
買わずにいられなくする41のテクニック
手に取るように相手のことがわかります。

鍼灸院でスタッフを募集するメリットデメリット

メリットはもちろんありますが、スタッフ募集はあまりオススメしません。

なぜならば、デメリットの方が多いからデス。

新しいスタッフを募集した場合、一番の被害者は患者さんデス

今まで先生の施術を目的に来院していた患者さんはどうしても新しい先生が対応すると、不満が出てきます。

その不満が溜まっていくと来院しなくなります。

わたしの治療院にもそういう患者さんが来院します。

某鍼灸流派の会長さんの事例

実際に患者さんから伺った話です。

この患者さんは、某鍼灸流派の会長さんの鍼灸院がテレビで紹介されていたのをたまたま観て、自宅から近いからとういう理由で鍼灸治療を初めて受けたそうです。

鍼は院長が打っていますが、抜鍼などはお弟子さんがおこなうので、鍼治療の価値と効果を実感できなかったそうです。

わたしもこの会長さんをしっていますが、◯△※✖□・・確かに効果を感じ無いかもと思っていました(汗)

当院にきて施術後に言われたのが、「鍼灸治療ってこんなにじっくりやっていただけるんですね!」でした。

:いやいやこれが普通だと思うんですけど・・(汗)

患者さん:「実は以前・・・」

とお話を伺いました。

以前の有名鍼灸院では院長との会話もほとんど無く機械的な作業という印象しか無かったそうです。

スタッフを雇うと、先生は楽になりますが、トータルでみたときの治療院の質はほとんどオチてしまいます。

そして、患者さんが「質が落ちた!」クレームを言ってくれたらまだ良いです。

関連ブログ

クレーム処理は万全ですか?適切な対応で82%はファンになる

院長がクレーム処理をおこなえば良いです。

しかし、ほとんどの場合は来院しなくなります。そして悪い評判が近所に広がることになるでしょう

関連ブログ

口コミ紹介してもらう方法、鍼灸院の口コミは健全なねずみ講だ

新しいスタッフを募集した場合、次の被害者はスタッフさんデス

良いスタッフが入れば理想です。

だけど、先生が楽をしたい気持ちが強くスタッフ募集しているなら良いスタッフは集まりません。

スタッフ募集をみた鍼灸師の気持ちになってみましょう。

  • 色々な症例を学ぶコトができるのか?
  • 技術的なコトを教えてくれるのか?
  • 給料や休日、雇用保険は?

だいたい、上記のコトを基準に求人広告をみるでしょう。

院長側の気持ちとしては、

  • 即戦力になる鍼灸師がスタッフとして来て欲しい
  • 給料はあまり払えないので固定給じゃなく歩合にしよう
  • 雇用保険?いや無理です

かなりの差を感じるハズです。

このような差が大きほど患者さんは離れていきます。

鍼灸院でスタッフを募集するステップ

募集するレベルになっているか再検討してみましょう。

時短の技術を磨く

まずは時間短縮にはどうするか?それを全力で考えて下さい。もちろんクオリティはそのままです。診断や手際を効率的におこなう工夫が必要です。

身内に頼む

家族に依頼するのが最初は良いでしょう。大雨などで急なキャンセルが出てしまい、暇になった場合、お休みしてもらうコトも可能です。

もちろん、身内だからこその悩みは発生します。

外注化する

インターネットやチラシの広告宣伝、さらには経理も外注化できます。わたしは経理を外注化しています。

受付を雇用する

フルタイムでの勤務は止めましょう。午前のみだったり、土日のみなど受付スタッフを募集しましょう。

技術スタッフ募集

最終最後に技術スタッフ募集です。

この時、重要なのは、先生が右腕になる人材を育てる努力ができるか!

それで決まります。

引き寄せの法則とでも言いましょう。

真剣な先生には、真剣な鍼灸師が集まります。

楽したいと思っている先生には、楽したい鍼灸師しか集まりません。

中途半端な気持ちで求人すると、突然辞められたりします。

そして、忙しさに追われる日々がまたやってきてしまいます。

鍼灸院でスタッフ募集する時のまとめ

鍼灸院でスタッフを募集した場合、一番の被害者は患者さんデス。

今まで先生の施術を目的に来院していた患者さんは不満が溜まっていくと来院しなくなります。

スタッフを雇うと、先生は楽になりますが、トータルでみたときの治療院の質はほとんどオチてしまいます。

新しいスタッフを募集した場合、

  • 色々な症例を学ぶコトができるのか?
  • 技術的なコトを教えてくれるのか?
  • 給料や休日、雇用保険は?

上記のコトを基準に求人広告をみるでしょう。

院長側の気持ちとしては、

  • 即戦力になる鍼灸師がスタッフとして来て欲しい
  • 給料はあまり払えないので固定給じゃなく歩合にしよう
  • 雇用保険?いや無理です

鍼灸院でスタッフ募集のステップは

  • 時短の技術を磨く
  • 身内に頼む
  • 外注化する
  • 受付を雇用する
  • 技術スタッフ募集

真剣な先生には、真剣な鍼灸師が集まります。

楽したいと思っている先生には、楽したい鍼灸師しか集まりません。

お知らせ

技術も不安、経営はもっと不安な鍼灸師の方へ

技術力アップ&経営力アップメルマガを発行中

ご希望の方は下の画像をクリック!

ぷろはりメルマガ募集正方形1

スポンサーリンク

スポンサーリンク
レクタングル(大)
レクタングル(大)

記事はお役に立ちましたか?シェアは以下のボタンからどうぞ!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

ブログの更新情報はこちらで配信中

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です