施術料金はどう決めますか?必要な3つの考え 

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 鍼灸院開業で一番重要でかつ慎重に考える事に「施術料金」設定がありますね。

開業を考えている鍼灸師、鍼灸学生さんはどう決めようと考えていますか?

先輩や師匠の治療院と同じ金額。  

美容室や床屋さんの料金と同じくらい。  

なんとなく。  

どれも間違っていないと思うし、良いとも言えない。

料金設定は後から変更するのは大変です。特に値上げはとても大変です。

しっかり、考えて決めましょう。

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鍼灸治療の施術料金を設定する3つの考え

(1)鍼灸院のテナント代、光熱費、鍼灸道具、技術研修などにかかったコストの合計に一定の利幅を加える方法  

(2)患者さんの需要の状態に基づく方法  

(3)近隣の鍼灸院や整体院の価格面の動向に基づく方法 だいたいこの3つになると思います。  

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1,コストの合計による鍼灸施術料金設定

東京の銀座や六本木などの都心部で鍼灸院を開業するのと、地方で電車は一時間に一本のような場所では、テナント代は違うのは理解できると思います。

光熱費は逆に地方が高いかもしれませんね。

鍼灸道具に関して、主に鍼に関してですが、購入価格自体は全国どこでも一緒ですよね。

インターネットやFAXで注文して、宅配便で送ってもらうのが主流だと思います。  

鍼は使う本数によって違ってくると思います。

ちなみに、僕はだいたい3本位で全身施術します。

多い人だと30本、いや100本という鍼灸師もいるかもしれません。

本数は少ない方が患者さんへの負担も減るし、コスト削減になります。技術を向上させましょう。

ちなみに、ディスポ鍼を前提で書いています。  

技術セミナーは参加していますか?

学生時代は行っていたけど、資格をとったら全く行っていないという鍼灸師もいるかもしれません。

技術セミナーに参加している先生はちゃんと料金に上乗せしてください。

それだけの価値を患者さんに提供していますよ。

僕も東京大阪を往復して技術セミナーには行っています。

交通費だけで軽く3万は飛んでいきます。  

コスト合計からの施術料金設定では

自宅開業

少数穴治療

セミナー参加していない

この3つ全てに該当する鍼灸師さんは料金は低めの設定になりますね。  

2,患者さんの需要の状態に基づく方法

鍼灸施術について患者さんがどれくらいの価格だったら受けてもよい、または通いたいと思っているか、その需要の状態をまず明らかにする必要がありますね。  

そして、その価格を決めてからコストの配分を考えるという方法です。  

顧客の値ごろ感や購買習慣に基づいた価格設定法といえます。  

3,近隣の鍼灸院や整体院の価格面の動向に基づく方法

  最近は、60分2,980円というマッサージ店が都心部、地方ともに増えていますね。

一昔前なら10分1,000円が相場でしたが。。  

競争治療院がつけている価格、あるいはつけるであろうと思われる価格を参考に、自分の治療院の価格を設定するというものです。  

しかし、この値段設定はおすすめしません。

スタッフをたくさん雇うつもりなら構いませんが、一人鍼灸院だと安く設定してしまうと、自分自身が潰れてしまいます。  

値段もそうですが、時間もそうですね。朝10時~夜10時までという鍼灸院もありますが、一人でやるなら止めておいた方がいいでしょう。  

鍼灸師の中には、鍼灸は神聖な仕事だ!お金の話なんて何事だ!   と、おっしゃる鍼灸師もいるかもしれません。

そういう先生はどうぞ、今回の記事を参考にして、コスト、需要、競争の3側面を考慮して施術費用を決めてください。  

そして、利益が出た後は無料で施術するか、寄付制にして施術してください。

きっと患者さんは喜んでくれますよ。

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