時間管理術にポモドーロ・テクニックを利用して施術効率化する

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とり治療院だと施術だけをやっているワケにはいけません。

会計をしたり、電話応対もやります。

1日は24時間しかありません。

施術もそうですが、上手に時間管理ができれば売上げもアップして、余裕のある治療院経理が可能になります。

過去ブログ

時間という財産を管理できていますか?3つのポイントでゆとりある鍼灸院に


時間管理術

時間管理に使えるポモドーロ・テクニック

Pomodoro Technique(ポモドーロテクニック)は1980年代後半にFrancesco Cirilloによって提唱された時間管理術です。

人間の集中力は短時間しか持続できないという発想から生まれています。

1サイクル=25分の作業時間+5分の休憩

作業時間の集中力をアップさせ生産性を高めようという方法デス。

施術時間が長い先生には必見です。

ポモドーロ・テクニックの具体的な方法

  • 25分を1ポモドーロとし、やるべき事を25分毎に分ける
  • 25分間は、他の事は一切やらず、集中する
  • 25分経てば、5分間の休憩を必ず入れる
  • 4ポモドーロ毎(2時間毎)に30分程の長い休憩をとる

25分に一度5分の休憩を取ります。
そして、2時間毎に30分休憩をとる。

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時間管理で施術時間を短縮する

先生の治療時間は何分ですか?
わたしの同級生で2時間かけている人がいます(驚)

開業当初なので今は変わっているかもしれませんが。。

ご年配の患者さんの場合、途中トイレ休憩があるそうです(笑)

施術時間を短縮すると

  • 一日に診られる患者さん数が増えます
  • 患者さん数が増えると売上げがアップします
  • 集中力が高まるので取穴数などが減り洗練された技術が身につきます

ポモドーロ・テクニックで考えると、1時間に2名の患者さんを治療できます。

施術代が5000円だとすれば1時間に10,000円です。

2倍の売上げです。

施術時間を短くする方法

1分1秒でも短くできるコトを突き詰めて私はやっています。

領収書には事前に宛名を書いておく

意外と名前の記入は手間です。
急いで書くと文字が汚くなり患者さんにも失礼にあたります。

カルテは施術時間中に書く

意外かもしれませんが、治療後に書くのはオススメしません。

後で書く場合、思い出す作業が必要になり、結果的に時間が掛かり過ぎてしまいます。

わたしは3回にわけて記入しています。

もっと記憶力があれば1回が理想です。

1回目:バランスなどの検査結果を大椎穴に鍼を刺入してから書き出します。

過去ブログ

大椎というツボの効果、鍼灸の目的は陰陽の調整、大椎穴だけでOK

2回目:仰向けになってもらい太谿や陽陵泉に刺入してから、取穴したツボなどを記入していきます。

3回目:治療が終わってから着替えて中に会話のメモやセルフケアの指導などを記入。

次回予約の日程はその時に書く。

わたしの場合、ひとり鍼灸院なので

  • 患者さんの施術
  • 受付・会計・次回予約
  • 電話応対

すべて1人でおこなっています。

開業当初は予約枠50分でした。
現在は35分です。

5年で15分の短縮です。

35分の内訳ですが、

  • 着替え~バランス検査 5分
  • 施術時間 20分~25分
  • セルフケア指導・会計・次回予約 5分

施術時間に5分の誤差があるのは症状により変化しています。

最近は、来院から見送りまで30分で完結しています。

予約枠

基本、カルテ記入は患者さんの予約枠内で完了させます。

1番効果のある時間管理術になります。

取穴数が多い先生は国際表記で記入する努力をしましょう。

CV4だったら、関元穴

1番良いのは取穴数を減らすコトになります。

過去ブログ

時間短縮と治療家の迷いを解消するために最低必要な14個のツボ

時間管理の究極は施術が終われば患者さんのコトを忘れる

すごく冷たい印象を与えるでしょうか?

患者さんのコトをずっと考えている先生はいますか?

そういう先生は「自分がボロボロ」になる前に考えを改めた方が良いです。

プロカウンセラーの聞く技術の著者である京都大学名誉教授の東山紘久先生も同じようなコトをおっしゃっています。

カウンセラーは一日10名以上の人に合うこともあるので、「一度にそんなに多くの人の話を聞いて混同しませんか」とよく質問されるのですが、混同することはありません。

混同させたら、それこそこの仕事は成り立ちません。どうしてそのようなことができるかといいますと、やはり「忘れるから」です。
私たちプロの聞き手は、聞いた話はすぐに忘れるように訓練しているのです。

臨床心理士は聞くことが仕事になります。それもかなり悩み深い話を聞いているでしょう。

「忘れる」ことができるので平常心でカウンセリングができているのでしょう。

プロの聞き手は雷のときの避雷針のようなものです。

プロの聞き手は、ぐちでも、怒りでも、来談者のたまった感情を吐き出してもらうようにしますが、それを全部自分の身にためていたのでは、自分が焼き切れてしまいます。
そこで自分のなかにはためこまずに、自分を通して、外に流し出すようにするのです。

ベテランの鍼灸師でも、

「治療をすると「気」を使うから疲れる。」
ここでいう気は気功などの「気」です。

「この人は邪気が多いからこちらが疲れる」

という鍼灸師がいます。
これってどう思いますか?

わたしはこういう鍼灸師は下手くそだと思っています。

なぜならば鍼灸師も避雷針でいなければいけません。

うつ病や自立神経失調症の患者さんは独特の目つきだったり、挙動がおかしい人も多いです。

そんな患者さんを数多く診ていると受け流さないとやってられません。

時間管理術のまとめ

時間管理に使えるポモドーロ・テクニックを利用する。

1サイクル=25分の作業時間+5分の休憩

作業時間の集中力をアップさせ生産性を高める方法です。

ポモドーロ・テクニックの具体的な方法

  • 25分を1ポモドーロとし、やるべき事を25分毎に分ける
  • 25分間は、他の事は一切やらず、集中する
  • 25分経てば、5分間の休憩を必ず入れる
  • 4ポモドーロ毎(2時間毎)に30分程の長い休憩をとる

25分に一度5分の休憩を取ります。
そして、2時間毎に30分休憩をとる。

施術時間を短縮すると

  • 一日に診られる患者さん数が増えます
  • 患者さん数が増えると売上げがアップします
  • 集中力が高まるので取穴数などが減り洗練された技術が身につきます

施術時間短縮の具体的な方法は

  • 領収書には事前に宛名を書いておく
  • カルテは施術時間中に書く
  • 時間管理の究極は施術が終われば患者さんのコトを忘れる

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