気血津液より気津液血がイイ5つの理由、並び替えるだけで臨床力がアップします

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気血津液は東洋医学の場合、生体を作っているものと言われています。

この気と血と津液、機能的に並び替えてみませんか?

気血津液

気と津液と血のそれぞれの役割や機能を理解する

気は生命活動のエネルギーのようなもので機能としての現象を生じます。

血は体を養う材料を提供し、滋養を担う。

津液は体を潤す材料、潤沢を通して血の滋養作用や気の機能を具体化する媒体。

血はその存在によって気を生み出し、気は血を合成し、津液は血や気の機能を支えています。

気津液血はお互いの協力で機能を発揮しています。

  • 血は気や津液を含みます
  • 津液は血にも存在し、気も含みます
  • 気は血や津液の中に存在しています

気津液血

肺の防衛機能を高めるには津液が必要、気血津液で忘れがちな津液の重要性

気になる話、東洋医学の気は肺と関係しています。鍼灸治療では気をどう考えるか

肝と関係が深い「血」「風」どちらも肝の持つ性質を理解する治療には陽陵泉を使用

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気・津液・血を重さで考える

気→津液→血の順に重くなります。

鍼灸治療の臨床で考えると、重いものほど動かしにくいので、治癒までの時間がかかります。

陰陽でいえば、気は陽、血は陰に位置づけできます。

津液は津と液で分割すると陰と陽の境界が引きやすくなります。

気・津液・血を可動域で考える

気と津液は脈管内外を往来できます。活動範囲(可動域)が広く陽に該当できます。

血は脈管内に留まることで生理的に機能する。動きは制限されるので陰に該当します。

気が活動できなくなると、気鬱の状態、鍼灸の出番になります。

気・津液・血を形態で考える

気は明確な形体を持っていませんよね。機能的な存在なので陽となります。
血や津液はともに形体を持つ物質です。陰となります。

津液の津は、水蒸気のようなイメージで、形体がほぼ無いので、陽に近い陰とできます。

気・津液・血を機能から考える

気や津液はその存在そのものが機能的に作用します。

血は、血そのものに機能はありません。

材料や、血に内蔵した気を放出することで機能する、気の供給源としての意義があります。

機能を支える陰の特性がみえてきますね。

液は関節内では関節が滑らかに動く機能を支えるための存在で、陰的な特性があります。

ざっくり気と津液と血を陰陽にわけると

  • 気と津を陽
  • 血と液を陰

教科書的には気・血・津液と記載されています。

鍼灸治療の臨床で「パッ」とイメージが湧いたり、ひらめきを得るためには気・津液・血の順番で覚えておくと良いでしょう。

余談ですが、

重いものから

血→液→津→気

と並びます。

たまたまなのでしょうか?重いものから並べると、血液となります。

血と津液の液を融合させた概念なんでしょうか?

陰と陽にわける時は、見る視点が変わると陰陽の分け方も変わります。

頭を柔軟にしておきましょう。

陰陽理論は暗記をするな!視点や基準を設けて鍼灸治療にも活かす

陰陽の分類は覚えるだけでは意味が無い、鍼灸治療で活かす考え方


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