鍼灸師に足りないビジネス感覚、これが無いとすぐ閉院します

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鍼灸院に限らず美容室や個人で営む商売には絶対に必要なものがあります。

それは、ビジネス感覚です。

ビジネス感覚

テナントを借りる、ホームページを作る、何をするには必要なもの、「お金」です。

鍼灸師のみなさんは崇高な理念や信念をもって鍼灸学校を卒業して鍼灸師になった方が多いです。

そのせいなのか、お金の話を嫌がる先生が多いです。

だけど何をするにも「お金」が必要です。

もし、「技術に自信がある!!」と、言い切れるならどんどん広告宣伝してください。

それが、先生の治療院を知らない人を助ける事になります。

「俺は口コミだけで十分やっていける!」と、言い切れる先生もいるかもしれません。

もし先生が東京で開業されているなら、遠く離れた北海道や沖縄から、患者さんは来ていますか?

来ていないでしょう。

先生の高い技術力があるなら、どこに行っても治らない人を助けるには、ビジネス感覚を高めて、広告宣伝をしっかりしないとダメです。

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ビジネスの基本

ビジネスの基本とは、それは「投資」です。もし、先生が「労働」になっているのではあれば、それは何かが間違っています。

「投資」なので、「積み上がって」いく事が絶対必要です。

色々なものに「投資」すれば、積み上がっていき、年々楽に、より大きな成果が出せるようになっていきます。

それが、ビジネスです。

基本的な考え方は「いくら投資したら、いくら返ってくるのかが明確」です。

すなわち、投資対効果で、具体的にかけた費用に対して「売上げ」がどれだけ上がるか?

それが治療院の経営安定につながります。

治療技術でも同じです。技術系のセミナーなどに「投資」してどんどん技術力が積み上がっていきます。

そうすれば、治せなかった疾患にも対応でき、もちろん時間短縮もできているはずです。

治せなかった疾患はたまたま対応できる場合もあります。
数字で表せる時間で考えてみてください。

1年前と比べて同じ時間でやっているなら、先生の技術は進歩していません。

「投資」の仕方が間違っているかもしれません。

売上げに影響するもの

売上げに影響する要素とは何でしょうか?
かなり重要な考えです。

1位:見込み患者さんの質

見込み患者さんとは、まだ来院していないけど、悩みを抱えて鍼灸院を探している人になります。

もし、見込み患者さんが先生の治療院に何年も通ってくれているファン患者さんと同じ位、先生と信頼関係が構築できていたら。。

初診時から次回予約が簡単に取れたり、高額な商品(回数券など)も簡単に購入してくれるでしょう。

売上げが上がる方法は「信頼関係を構築できた人がいかに増えるか」です。

2位:オファー

この商品を購入するのに断る人はいないでしょ!?
それくらい強烈なオファー(特典)を付けます。

トヨタの車を売るには何が必要かわかりますか?

答えはフェラーリを購入特典としてつける事ですww

極端な例ですが、こういう事です。

治療院だったら、「今来院したら1回の施術料金で5回施術します!」
かなり強烈なオファーになります。

競争戦略に基づいて考える

競争戦略とは、ライバル店が何をしているか?調べる事です。

具体的には「差別化」と、「同質化」が必要です。

差別化はライバルがやっていない事を導入する。

同質化とは、ライバルがやっている事を導入する事です。

例えば、今は当たり前となったコンビニの挽きたてコーヒー。

これこそ、同質化です。

最初に始めたコンビニは、スタバやタリーズなどのコーヒーショップに触発されているはずです。
そして挽きたてコーヒーを導入することで差別化になりました。

3位コピーライティング力、プロモーション力

どちらも相手の頭の中を知る力です。
コピーライティングも不特定多数の人に書くような事はしません。

いかに、相手の悩みを知り、それに合わせた商品や技術を提供するかによって売上げが上がります。

治療院の場合、坐骨神経痛の人に肩こりの治療をしてもダメですよね?

相手のニーズに答えられるかが必要になります。

まとめ

鍼灸院治療院をやっていく上で必要な考えはビジネス感覚です。

ビジネス感覚が無ければ多くの患者さんを助けられません。

ビジネス感覚が無ければ閉院する可能性も高くなります。

投資と労働は違います。いつまで経っても治療技術も変わらない、時間も短縮できない先生は単なる労働になっています。

売上げに最も影響する要素は

  • 見込み患者さんの質
  • オファー
  • コピーライティング力とプロモーション力

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ぜひ、シェアしてください。
ご質問もおまちしています。

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