患者さんの言葉を理解していますよ!と伝えられていますか?

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日々臨床をしていると、ファンになっている常連患者さんとのコミュニケーションは本当に楽だと感じます。

新規の患者さんの場合、なかなかそういきません。

ホームページでしっかり理想の患者さんに来院してもらう施策できていますか?
しっかりできていればコミュニケーションは比較的簡単にできます。

ペルソナで理想の患者さんを考える。鍼灸院集客の成功法則
問診の時や、施術中の会話で信頼関係をしっかり構築できることをご案内します。

バックトラック

心理学でバックトラックというものがあります。
オウム返しと言えば知っている先生も多いのでは?

バックトラックとは、患者さんが言った言葉をそのまま言い返すことです。

バックトラックは、患者さんの言葉を先生が繰り返すことによって、患者さんの潜在意識に働きかけ、信頼関係を構築していきます。

ミラーリングと同じように、相手と同調していきます。

あなたは自分に似ている人と似ていない人、どっちが信頼できますか?

バックトラックは患者さんの言葉をしっかりと聞いていますよとわかりやすく患者さんに伝えることができます。

「はい、はい」
「へ~」
「それは辛かったですね。」

相づちも大切なテクニックです。

バックトラックは意外とできていない先生が多いので、実践してみてください。

「知っている」と、「やっている」とは違います。

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バックトラックの具体例3つ

患者さん: 今まで腰痛で色々な治療を受けてきましたが良くなりませんでした。

先生:  そうだったんですね。今まで色々な治療を受けてきたのに腰痛が良くならなかったんですね。

ほぼ、そのままオウム返しで言葉を言っています。


患者さん: 私の状態の場合、これだけ腰痛がひどいと、マッサージじゃなかなか良くなりませんよね?はりきゅうはやったこと無いので悩んでいます。

先生: ◯◯さんは、はりきゅうが良いか、マッサージが良いのか悩んでいるんですね。

患者さんの訴えている事を要約してバックトラックしています。


患者さん: 5年前から重い物を持ってから腰がいたくなりました。そこから身体の不調が始まって背中はバキバキ、肩も凝っています。

そこから最近首も痛くなってきて、朝は手がしびれています。

整形外科に行っても骨には異常なしと言われています。

先生: 整形外科には行かれたんですね。5年前に腰を痛めてから背中から肩も痛くなり、最近は首が痛くなり朝は手がしびれているんですね。

話のまとまりがない患者さんの場合、そのままバックトラックはできません。キーワードをまとめてバックトラックしています。


バックトラックを否定する時に活用する

患者さんが間違った考え方をしていて、自分自身で痛みを作っている場合があります。

それは違います。やらないでください。

当然ですが、否定しないといけません。

しかし、患者さんによっては否定された事で次回予約しない人もいます。

こんな時にもバックトラックを活用します。

患者さん: 別の治療院で腰痛の原因は腹筋と背筋が弱いからと言われて、腹筋運動をすると腰が痛くなるけどやっています。

先生: 腰痛改善のために腹筋運動されているのですね。すごい頑張っていますね。
だけど、腰痛くなっちゃうんですね。どうですが、一度しっかり治療して痛みがでない状態にしてから、腹筋運動をしても遅くないですよ。

まとめ

バックトラックを活用すると患者さんとの信頼関係が築けます。

患者さんの言葉に同調することにより、潜在意識に一体感を持たせることができます。

バックトラックを活用すると、患者さんの言葉をしっかり聞いていますよ。と伝えることができます。

バックトラックを活用すると、間違った意見に対してワンクッション入れることができ、自然な形でこちらの意見を伝えることができます。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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