マーケティングの4Cを理解して患者さんの欲しい施術を提供する

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先日はマーケティングの基礎である、4Pを紹介しました。

鍼灸院にマーケティングの考えを取り入れる 4P

4Pはどちらかというと治療院の目線です。

今回は治療院目線ではなく、顧客=患者さん目線で考える4Cに関してです。

4Cとは何でしょう。

  • 顧客価値(Customer Value)
  • 顧客にとっての費用(Cost)
  • 顧客利便性(Convenience)
  • 顧客とのコミュニケーション(Communication)

これを治療院の運営に役立ててみましょう。

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4Cとは

アメリカの経済学者(ロバート・ラウターボーン)が1990年代に発表した、4Pに対する新しい概念です。

4Pは治療院が考えておこなうのに対して、4Cはすべて顧客のために考えられています。

顧客=患者さんです。

お客様は神様です。
顧客第一主義!

4Pは1960年代に提唱されたものなので、時代が古い印象です。
今は病院でも患者さんではなく、「患者さま」と呼ぶ時代ですからね。

ちなみに4Pは、

  • 製品(Product)
    治療院だと、施術になります。
  • 価格(Price)
    施術料金
  • 流通(Place)
    治療院だと立地条件になります。
  • 販促(Promotion)
    広告宣伝になります。

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顧客価値(Customer Value)

顧客は価値のあるもにはいくらでも払います。

ビートルズのメンバーが愛用したギターが◯億円で落札された!!

そんなニュースを耳にした事あると思います。

ビートルズに興味が無い人には全く意味がわかりません。
しかし、ビートルズの大ファンには何億払っても欲しいものです。

価値(ベネフィット)に患者さんは支払うのです。

腰痛が治るなら何でもいいかもしれません。

しかし、

  • 無痛で治る。
  • 短期間で治る。
  • どこに行っても良くならなかった腰痛が治る。

このようなベネフィットがあれば顧客価値があるので来院に繋がります。

患者さんの悩みや欲しいものが、先生の治療院で解決できますか?

そこを考えてみましょう。

顧客にとっての費用(Cost)

施術代になりますね。

しかし、施術代だけではありません。通院するまでの時間、交通費、待ち時間、治癒するまでの総施術時間など。

一回の施術をうけるのにかかる交通費だったり、時間です。

  1. 時間が無い患者さんには、多少施術代が高くても待ち時間無しで短期間で治る方がメリットがあります。
  2. 時間はあるが施術代を抑えたい患者さんには、近くの整骨院で待ち時間が1時間で、長期間通院する方がメリットがあります。

患者さんの理想でいうと、費用が安く、通院も徒歩で行けて、待ち時間無し、施術時間も短時間、1,2回で悩みが改善される。

どこまで理想に近づけるか考えてみましょう。

顧客利便性(Convenience)

コンビニエンスです。どこまで患者さんに対して利便性が高いかを考えます。

治療院も「年中無休、24時間営業、わかりやすい料金体系」だと患者さんにとっては最高です。

技術力が無い治療院だと、顧客利便性を上げていく必要があります。

1人治療院だと体力的に難しいのですが。。

顧客とのコミュニケーション(Communication)

まだ来院されていない見込み患者さんとのコミュニケーションはチラシだったり、ホームページになります。

知らない人にどうやって知ってもらうか?
知ってもらったら治療院のよさをどのように伝えるか?

広告宣伝の必要性と、治療院のこだわりや先生の考えを伝える必要性がでてきます。

来院後はいかに接触回数を増やして、コミュニケーションを図って信頼関係を築くか!

これが重要です。

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まとめ

4Cを理解していくと、患者さんの考えや行動に対して、治療院を改善していくことが重要と気が付きます。

売上げが上がらない治療院は4Cのどれかが弱い可能性が高いです。再検討してみましょう。

4Cとは
顧客価値(Customer Value)
顧客にとっての費用(Cost)
顧客利便性(Convenience)
顧客とのコミュニケーション(Communication)


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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