新聞購読率は10年前より激減、集客に折り込みチラシ使えない?

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チラシで集客したいと思っても、何からやったらいいのか経験しないとわからないですよね。

チラシ集客に必要な3つのポイントは最低でも理解してください。

業者に依頼するにしても、チラシに関する知識が無いとボッタクリや、集客力の無い、「見栄えだけ良いチラシ」になってしまいます。

チラシは治療院の集客にぴったりデス。

治療院や鍼灸院は地域医療に根付くことが大切です。(美容系や癒し系は別かもしれません。)

地域に配るチラシは、地域医療に根付く治療院・鍼灸院の集客に多いに役立ちます。

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Dog Reads Newspaper? | steve eng

チラシの配り方

3つの方法に分けられます。

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1,ポスティング

ポスティングとは専門業者がスタッフを雇って、1軒1軒に投かんしていくやり方です。

メリット

  • 業者に頼んでチラシをまくので短期間でチラシを配れます。
  • 配ったチラシのテストも行いやすい。

デメリット

  • やはり費用が一番高くなります。
  • 配る業者によっては、適当に配られて費用対効果が分かりにくい可能性が出てくる。

2,新聞折り込みチラシ

チラシと言えば、多くの方が新聞に挟まっているモノと理解しているでしょう。
昔ながらの方法ですね。

しかし、新聞購読率は年々減っています。

メリット

  • 新聞配達なのでオートロックのマンションでも配れる。
  • シニア層にアピールしやすい。

デメリット

  • 他のチラシの中に埋もれてしまう。
  • 新聞購読者が激減している。

面白いデータがあります。

(株)リサーチ・アンド・ディベロプメントが、2014 年10 月に 18~79 歳の首都圏の一般生活者を対象に「生活者総合ライフスタイル調査システム『CORE』」を実施いたしました。

新聞の定期購読率は若年層だけではなく、50~60 代でも低下傾向。10 年前から変わらず新聞定期購読している年代は 70 代のみ。 

10 年前と比べ、新聞の定期購読率は 50~60 代でも 10pt以上低下し、70 代のみ購読率に大きな変動はみられず約 90%をキープ。

(株)リサーチ・アンド・ディベロプメントサイトより

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とても重要なデータです。70代以外は激減しています。

新聞チラシのデメリットとして書かせていただきましたが、シニア層をターゲットにしている先生にはメリットです。

逆にスポーツ障害など若年層をターゲットにしている先生には新聞チラシはデメリットになります。

しかし、下記のデータを見て下さい。

新聞定期購読者の大半は、年代に関わらず折込チラシに目を通している。

新聞の定期購読率は高齢層ほど高いため、折込チラシの閲覧率も高齢層ほど高くなる。

新聞定期購読者に絞ると、30 代では 7 割、40 代以上では 8 割前後が折込チラシを読んでおり、新聞を購読していればチラシ閲覧はセットになっていると思われる。

(株)リサーチ・アンド・ディベロプメントサイトより

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上記のデータも(株)リサーチ・アンド・ディベロプメントのリサーチ結果ですが、「よく読んでいる・ときどき読む」を合計すると、どの年代でも新聞購読者の半数以上がチラシを読んでくれています。

購読率が高くなれば、折り込みチラシはかなり強力な集客ツールになります。

3,先生が自分で配る

メリット

  • 1枚1枚心をこめて配れる。
  • 挨拶できたり、治療院のアピールができる。
  • 配る予算がかからない。

デメリット

  • 時間がかかる。
  • 体力的辛く、不審者扱いされる可能性もある。
  • 住宅密集地以外は配るのが困難。

ひとりで開業されている先生にはかなりの負担になるのでオススメはしません。

なぜならば、同じ業務時間を費やすなら他に利用した方が効率が良いです。

チラシでの集客に必要な枚数は?

手作りで100枚位だとおそらく来院には繋がりません。
なぜならば、チラシの反応率は0.01%~0.1%と言われています。

一昔前は千三つと言われた時代がありました。1000枚のチラシで3件の来院。0.003%ですよ。

地域やチラシの内容、業種によって数字の変動が大きいので、枚数は多ければ多い方が良いです。

最低でも3,000枚は必要です。
そして1,000枚ずつ3回に分けて同じ地域に配らなければいけません。

一度に配るとテストができず、「何が良くて何が良くなかったか」全くわかりません。

チラシに書く内容

以前の記事にも書きましたが、料金・場所・治療院名だけの内容で配ると反応率は悪くなり、ムダになります。

チラシの作り方は3つのポイントをおさえる。不安を解消しよう

チラシのダメな例

チラシのダメな例

  • 見やすさ・読みやすいデザイン。
  • 先生の顔写真を載せる。
  • 治療院のこだわりや先生のプロフィール。
  • チラシ限定のクポーンを付ける。

上記の内容がしっかり組み込むチラシが必要になります。

まとめ

チラシは配れば患者さんが来院すると思ってはダメ。

しっかり3つのポイントを理解しておく。そうしないと、自作するにしても業者に依頼するにしても良いモノができません。

3つのポイントは

チラシの配り方

必要な枚数は?

チラシの内容

をよく理解しておく。

新聞の折り込みチラシは読まれる率が高い。しかし、新聞購読率は年々減少傾向にある。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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ご質問もおまちしています。

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