好転反応の原因を説明して鍼灸院のファンになってもらう方法

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鍼灸院の運営に一番重要な事、それは患者さんが自分の鍼灸院のファンになっていただく事ですよね。

ちゃんと自分の鍼灸院が他院より優れている事をアピールしていますか?

今回は患者さんに他院より優れている事を説明してファンになっていただく方法です。

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もみ返しは好転反応ではありません

鍼をすると好転反応でもみ返しの様な症状が出ると説明していませんか?

もみ返しはあん摩やマッサージなどでよく使われる言葉ですよね。

一部の患者さんも「他院で鍼をした後は2日位ダルくて、ダルさが無くなった後は身体が楽になった。」という人がいます。

これってオーバードーゼですよね

定期的な通院であれば、初回より2回目、2回目より3回目と治療時間や刺激量は減っていくの普通と思うのですが、下手な治療家だと治療時間や刺激量が増えてきます。

患者さんも初回より2回目、2回目より3回目と「治療時間や刺激量を増やしてください。」言う人は身体が悪くなっていますよ。

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漸進性過負荷(ぜんしんせいかふか)の原則と同じ

漸進性過負荷の原則を知っていますか?

漸進性過負荷の原則とはボディビルダーの方などが筋肥大していくプロセスです。

漸進とは、順を追って少しずつ進んでいくこと。筋トレで考えてみると、ダンベルの負荷を少しずつ増やしていく事です。

過負荷は、筋肥大を引き起こすためには、身体が日常的に受けている刺激を超える刺激(=過負荷)を身体に加えることです。

漸進性

下手なマッサージや鍼に当てはめると強揉みや刺激過剰により過負荷になってしまう。

筋線維が傷つきます。=筋肉痛(筋肉の炎症)=ダルい

次に来た時は、前回より刺激量を増やさないと効いた気がしない=漸進性になっている。

好転反応ももちろんあります

好転反応と言って良いのかわかりませんが、例えば

便秘の人にお通じが来る

風邪のひき始めの人が鍼灸をした後に熱がグッと高くなる

不眠症の人が治療後眠くて車の運転ができない。

鍼灸によって身体の恒常性が整う為だと思います。

上手な治療家はもみ返しがありません

好転反応=もみ返し(鍼返し)なら、ゴッドハンドの先生の手技には必ずもみ返しがあるはずです。

だけどそんな事ありませんよね?

上手な治療家は、「適切な部位に適切な刺激を与えている」から起こらないはずです。

上手な治療家は、「短時間に適切な刺激を与えている」から起こらないはずです。

上手な治療家は触る箇所が少ないはずです。

そして、上手な治療家は「好転反応が出るな」とわかるはずです。だからきちんと説明も出来ています。

私自身も経験が浅い時は、「先生、2日位ダルかった」と言わましたが、今はありません。

必ず次回来院時に「ダルさはありませんでしたか?」と聞く癖をつけましょう。

お灸はダルさが出やすいので注意

温泉に入って起こる「湯あたり」は、熱を加えすぎたことによって起こります。

お灸も過剰にしてしまうと、湯あたりと同じような症状がでてきます。

顔が赤くなってのぼせやほてりを感じる
身体全身がだるくなる
眠気や食欲不振
気分がすぐれない
頭痛や寒気
発熱

などの症状がでてきやすいです。

まとめ

下手な治療院に行くと、「ドンドン身体は悪くなりますよ」と、説明できる。
その根拠は漸進性過負荷の法則。

強揉みや鍼の刺激過剰により過負荷になってしまう。
筋線維が傷つきます。=筋肉痛(筋肉の炎症)=ダルい
次に来た時は、前回より刺激量を増やさないと効いた気がしない=漸進性になっている。

好転反応はもちろんあります。身体の恒常性を考えると説明しやすい。

好転反応、もみ返しの理解が深まると患者さんへの説明がしっかりできます。

自分自身で治療の刺激量が解らない先生は、予防線のために好転反応の説明をしておきましょう。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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質問もお待ちしております。

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