抜針困難経験ありますか?経験者は語る一番大切なのは◯◯

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鍼灸師さんや、鍼灸学生さんなら一度は経験する!?かもしれない事件。

そう抜鍼困難です。渋鍼(しぶり鍼)ともいいますね。

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抜鍼困難の原因

  1. 緊張している患者さんへの刺鍼。筋肉が硬くなります。
  2. 刺鍼中に患者さんが急に動く。くしゃみ、咳など
  3. 施術者の粗暴な刺鍼操作、手技。過度の鍼回旋をおこなうと筋線維が絡みます。
  4. 施術者が細い鍼を使う。細い鍼は簡単に抜けなくなります。

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抜鍼困難の対処法

筋肉を十分弛緩した後で静かに抜く

そのために、刺鍼部の周囲を指頭や、鍼管の先で叩打し軽く刺激する。
これで抜けるレベルだと余裕です。

周囲に別の鍼を打って(むかえ鍼という)筋肉を弛緩させ抜鍼する

このレベルに達すると焦ります。

病院で抜いてもらう

完全に医療事故です。賠償問題にもなるかもしれません。

抜鍼困難で一番大切なこと

それは、冷静です。

焦っても抜ける訳ではないです。

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最初に患者さんには伝えるのもいいかもしれません。
しかし、鍼灸院を開業していくなら信用問題もあります。

それに患者さんが緊張してしまうと余計抜けなくなる可能性が高いので、まずは冷静に迎え鍼などを試しましょう。

私も過去、病院勤務時代にすっごい抜鍼困難の経験あります。

当時は他の鍼灸師と同じ事をせざるを得ない状況だったので、たい焼き治療(うつ伏せ、仰向けでの置鍼)でした。

今は、シンプルスタイルな少数穴治療なので抜鍼困難(渋り鍼)の経験は0です。

プロフィールに書いていますが、おばあちゃん事件をお読みください。

おばあちゃん事件

非常に忙しい病院で、鍼灸治療も一人でベッド3~4台を担当するところでした。
その時も3名同時に施術。

病院の方針もあり、自分のスタイルとは違う置鍼法(鍼を腰などに刺したまま15分位寝てもらう。)で施術していました。

80代の女性の方、いつもお孫さんのために朝5時に起きて、お弁当を作ってから病院に来院されます。

私:「○○さん、では背中に鍼が刺さっているのでこのまま15分位お待ちくださいね。」

おばあちゃん:「はい、わかりました。先生めっちゃいい気持ちやわぁ。」

他の患者さん対応の為、違うベッドへ。しばらく経ったころ・・

「ドスンっ」

すごい音がおばあちゃんのベッドの方から聞こえてきました。

私:「○○さん、大丈夫ですか!!」

本当にびっくりしました。おばあちゃんがあお向けでベッドから落ちていました。

おばあちゃん:「あら、眠ってしもて夢見てたわ。うちの布団で寝ていると勘違いして、孫の弁当作ろうと起きようとしてたわ。」

とくに痛みやケガも無く一安心でしたが・・・

背中の鍼が曲がっていました。

抜こうと思ったら抜けません。。。
どうやら落ちた衝撃で鍼が曲がったようです。

曲がった鍼の抜き方はありますがなかなか抜けません。

私:「夢の中でお弁当作る為に起きるとこやったんですね。」

世間話をしながらも、手は必死に鍼を抜く作業。背中はぐっちょり汗をかきながら。。
しかし、抜けません。

「アカン、こうなったらドクターを呼ぼう。」

そう思った瞬間

鍼が抜けました!

見事に曲がりくねった状態の鍼が・・・

本当におばあちゃんごめんなさい。

それ以来、ご年配の方は特に目を離さないようにしました。

現在ではマンツーマンで短時間の治療なので、うつ伏せでいる時間も最低限、鍼の本数も数本なので、このような事は起きません。

しかし、施術する時の集中力をもっと高めないとダメと学んだ出来事です。


いかがでしょうか?

いつ、だれにでも起こる事です。

鍼の本数が多い鍼灸師さん、置鍼治療の鍼灸師さん、細い鍼を使う鍼灸師さん、深めに鍼を刺す鍼灸師さんは特に注意しましょう。

一番いいのは、施術スタイルを変える事ですね。

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