ザイオンス効果を使って患者さんとの関係構築をアップしよう

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先生はこんな経験をしたことありませんか?

いつも行くコンビニ、毎回同じ店員さんが対応してくれます。

その店員さんも先生が行く時間にシフトが入っているので、いつも顔をあわせます。

そして、その店員さんに合わない日があると、なぜか心配になります。

「あれっ、今日はいつものあの店員さんがいないけど、どうしたんだろ?」という感情が生まれます。

単なるお客と店員の関係なのに、その店員さんがすごく気になります。

これは毎回、何度も会っていたので、相手に対して親近感を持っているからです。

このように、触れる回数(合う回数)が多いほど好感を抱きやすくなる作用を心理学ではザイオンス効果と呼びます。

今回は、このザイオンス効果を使って、患者さんとの信頼関係構築を考えてみましょう。

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新規患者さんの集客

新規の患者さんを集める場合、以下のどちらが有効であるか、考えてみてください。

① できるだけ多くの見込み患者さんを集め、次回予約を断られたら、それ以上こちらからは何もしない。また別の患者さんを探す。

② ある程度新規の患者さんを絞り、来院回数を増やす事に努力する。

ザイオンス効果を理解した今なら、「②」が正解だとわかるはずです。つまり、手厚く患者さんと接触していく事が必要になってきます。

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接触回数を増やす方法

離れていても顔を思い出してもらう

患者さんが来院していない時、いかに思い出してもらえるか?
を考えてみましょう。

テレビのコマーシャルと同じで、何度も何度も同じコマーシャルが流れていると、タレントさんに興味がなくても覚えてしまいませんか?

だからホームページや印刷物には、先生の顔写真をできるだけ載せておきましょう。

お手紙を定期的に出す

会うのが理想ですが、なかなか難しいですよね。そのため先生や、鍼灸院を感じてもらえるものを定期的に発送します。

初回に来院されたらお礼状を書く。

1ヶ月後には院内便りを発送する。

そうする事で、先生の事や鍼灸院の事を覚えてくれるでしょう。

割引してでも来院してもらう

やっぱり会うのが一番です。なかなか来院しない患者さんには、クーポンを発行してでも来院してもらいましょう。

売上はマイナスになるかもしれません。だけどザイオンス効果が高まれば信頼構築に繋がりやすでしょう。

ポイント

お手紙などには、売り込みの文章はかかない。営業臭い内容だと信頼関係が築きにくくなりますよ。

鍼灸院に来てほしい「理想の患者さん像」は、ちゃんとありますか?

もし理想の患者さん像が若い年齢層なら、メールアドレスを教えてもらっておくのもザイオンス効果が発動されやすいと思います。

メールだと相手もすんなり受け入れてくれる場合が多いです。

治療はできて当たり前!鍼灸院を経営していくには、患者さんと長ーくお付き合いしていくのが重要になります。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ぜひシェアしてください。

質問もお待ちしています。

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